新サスケと短歌と詩 -120ページ目

新サスケと短歌と詩

短歌と詩を公開します。

 昨日に続き、結社歌誌「覇王樹」2020年9月号より、僕の歌(2)3首をアップします。

 

階段を降りゆく時に怒りありネピアの空き箱押しつぶしつつ

 

おとうさん今日は刺身がありますと妻の伝えるつややかな声

 

半ズボン半袖シャツで寛いだ妻が目のまえ横ぎってゆく

 

写真ACより、「アンティークショップ」のイラスト1枚。

 8月26日に、結社歌誌「覇王樹」2020年9月号が届いたので、僕の「グーグルに引く」6首より、(1)3首をアップします。

 

グーグルで忘れた言葉を見つけだす 抵抗、仏語→レジスタンスと

 

虐殺の小林多喜二の名を忘れグーグルに引く「蟹工船」と

 

アと思う目算違い見つかって夜のネットの忙しくなる

 

写真ACより、「アンティークショップ」のイラスト1枚。

 昨日に続き、歌稿ノートより、5首をアップします。

 

二階級特進なのか殉職の消防署員、警察官は

 

忙しなくタブレットを繰る朝にしてのんびりせよと山鳩が啼く

 

雨の日はカメラの本を読んでいる超入門と銘うつ本を

 

ああそうだスマホの用は浮かびきた歌を書くことネットではない

 

夫婦して藤井聡太のファンなり快進撃に盛り上がりいる

 

写真ACより、「アンティークショップ」のイラスト1枚。