ノートの5首(3-5)麻薬であるか 昨日に続き、歌稿ノートより、5首をアップします。 老いくればお尻の肉も衰えて湿布薬貼り座業つづける お尻へと湿布を貼るは幾度目か慣れて上手になるを悲しむ 風邪薬も麻薬であるか微恙にて飲めばすっきり過ごせる午前 炊飯のスイッチやはり入ってない歌を思って押すを忘れた 妻の問う「今日の用事は?」「何もない」答えて妻を送り出す午後 写真ACより、「ナチュラル・イラスト」の1枚。
ノートの5首(3-4)熱々のご飯 昨日に続き、歌稿ノートより、5首をアップします。 熱々のご飯だけれどこの昼は卵をかける元気はなくて 本当を話してくれた妻である恨むではなく感謝すべきだ なぜなのか不運続きの金曜日 十三日でないのだけれど 目のつらい夜更けとなった液晶の画面を見つめ続けたせいか 山鳩が遠くのほうで鳴いているエアコンの音に紛れるくらい 写真ACより、「ナチュラル・イラスト」の1枚。
ノートの5首(3-3)新しがる 昨日に続き、歌稿ノートより、5首をアップします。 二度寝出来なかったことを悔やんでるああ疲れたと朝に呟き 水足して生姜葛湯をぬるめさせカップ傾けふた口で飲む 好物が並んでいれば満足だ昼のお菜は宜しくて候 古古米が炒飯によく探すけど不思議がられると或る人は書く Windowsが変更されて改悪だそんな新しがることもない 写真ACより、「ナチュラル・イラスト」の1枚。