結社歌誌「覇王樹」10月号より、僕の歌(2) 結社歌誌「覇王樹」2020年10月号が届きましたので、僕の歌「気にとめるのは」6首より、(2)3首をアップします。 不機嫌な妻に「怖い」と告げたなら憐れまれたか羊羹が出る 毎日のご飯を炊くにさえ飽きて今日は冷凍炒飯つかう 雨の降る朝はやく啼く山鳩よ妻はふたたび勤めにゆくと 写真ACより、「ナチュラル・イラスト」の1枚。
結社歌誌「覇王樹」10月号より、僕の歌(1) 結社歌誌「覇王樹」2020年10月号が届いたので、僕の「気にとめるのは」6首より、(1)3首をアップします。 あした何? 父の日だから缶ビール買って来るわね 妻は出掛ける ひと缶のビールを飲む夜カットしたメロンにフォーク突き刺しながら 雨のなか遠くに鳩が啼いている気にとめるのは僕だけなのか 写真ACより、「ナチュラル・イラスト」の1枚。
ノートの5首(4-5)結びつき 昨日に続き、歌稿ノートより、5首をアップします。 見合いでの結婚だけど運命の結びつきにとなり来て不思議 ああこれは三年も前に予感した用事話と既視感がある 四十度越えた猛暑日の夜となり雷鳴り渡る大雨という 羽生九段・永世七冠・凄いよね 対局棋士の紹介の声 夜深く歌稿ノートを開きみて銭の残高みるように足る 写真ACより、「ナチュラル・イラスト」の1枚。