ノートの3首(3-13)閉じることさえ | 新サスケと短歌と詩

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短歌と詩を公開します。

 昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。

 

パソコンのファイルならず自らを閉じることさえ出来ないでいる

 

そういえば図書館デート少しだけ妻は付き合い呉れたのだった

 

貸倒引当金の言葉など思い出しつつ早朝がゆく

 

写真ACより、「アンティークショップ」のイラスト1枚。