ノートの3首(2-26)惜しい一句よ 昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 園芸の用具類入れプラ箱を鋸で切る妻ゴミに出すとて 誤字のある惜しい一句よ無いならば新と真とを備えたものを 製本の叶うまいなあコロナ禍に依頼の会いの為しようがない 写真ACより、「オンライン・ショッピング」のイラスト1枚。