歌誌「覇王樹」1月号より(5)被批評(2) | 新サスケと短歌と詩

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 結社歌誌「覇王樹」2019年1月号「紅玉集展望(十一月号)」掲載の、O・朝子さんの批評・2首目です。

 

・昨日今日と小雨の降りて土濡らす 旱のあとに喜雨の語を知る

<批評> この歌にも言葉への強い関心が窺がえる。一首目と同じように反対語辞典とか気象関係辞典とかからの発見だろうか。何気なく引いた辞典から美しい日本語を見つけ出す。これも短歌修行の一方法だ。

 

写真ACより、「年末年始」のイラスト1枚。

元旦は、記事更新をお休みします。正月2日に、またお会いしましょう。