ソネット「児が」 | 新サスケと短歌と詩

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短歌と詩を公開します。

 初期ノートの(5)、ソネット「児が」をアップします。


  児が

    新サスケ


児が風邪をひいた

医者に肺炎といわれた

次回には喘息といわれた

おろおろの私


訓練を受けねばならぬか

そんな大金があるのか

なんとしてでも――

おろおろの私


妻は何というか

薬を飲まないといって

児を叱っている


(後日これを付記する

児は回復した

今日は海で 戯れた)