「すぎゆき抄」(135)季刊同人歌誌「棧橋」82号の、「七福神」12首より、(1)4首をアップする。 初めての七福神は(恥かしい)百円ショップに買ひ求め来し 百円のプラスチックの七神は本棚横に吊るされてあり 百円の七福神はささやかな御利益ありとわれは信ずる 二つめの七福神は面七つ傷ある一つは痛みを背負ふ