日本とアメリカ医療の温度差 | 猫とヨガとハワイ島生活

猫とヨガとハワイ島生活

国際再婚を機に東京✈︎ハワイ島移住したヨガティーチャーです。ひょんなことから三匹の保護猫と暮らすことになったドタバタな中年女子のココロの呟き...などなどを綴ってます。

​Aloha


ハワイ島のMasakoです。



3月にやっと

"生理が来ない生理痛"

原因を探る為の超音波検査が

済んだばかり…



またまたクリニック🏥に

行く事に…💧



前回の

超音波検査の予約は

数ヶ月先しか取れず



"これがもし

早期発見した方がよい病

とかだったら…"

頭をよぎった事もある。



でも結果は

「超音波検査は

次回は3年後でいいわよ〜」

ファミリードクターに言われた。



確か

日本では50歳以上だと

子宮がん検診とか

2年に一回とか

推奨してた気がするけど。



「乳がん検診も

2年に一度でもいいけど?

どうする?」とも言われ



アメリカと日本の温度差を

感じた。



話は戻り



今回は

(本当に嫌になるような場所💦)

パンティラインパンツ辺りに

プツっと出来たニキビみたいのが

急に

みるみる大きく赤く

腫れ上がってしまい滝汗



ネットで調べたら

どうやら"粉瘤"っぽい。



女性の場合

私のように

パンティライン辺りに出来る人

とても多いらしい。



どの情報にも

"粉瘤は自然治癒しないから

小さいうちに取ったほうがいい"

書いてあるんです。



数日、様子を見たけど

自然治癒する気配はなく

仕方なくファミリードクターに

予約を入れてみた。



「緊急ですか?」

と言われたけど



パンティライン辺りだから

どうしても擦れて痛いけど

緊急ではないよな…



私のファミリードクターは

緊急じゃない場合は

予約が3週間後しか

空いてなかった。



で…



3週間後には

見事に!

腫れは完全になくなり

プツっとした

薄らニキビ跡程度になっていて

嬉しかったけど



こんなんでクリニック🏥

来るの?と

思われそうなくらい

小さくなってて…

迷っだけど



それでも

小さなうちに取った方がいいのかも?

とキャンセルはせずに

クリニックに行ってみた。



やっぱり

ドクターはチェックだけで

"様子みましょう"と

何もせずに帰って来ました。



私が日本人過ぎるのだろうか?


日本語でネット検索するからか?



やっぱり

日本とアメリカ

(ハワイ島だからか?)

医療の温度差と言うか



早期発見

早期治療



事前、事前に!

というのは

日本ならではなのかな。



今日もblog訪問

Mahaloヒヨコです。