先週、消費者金融から借金をしてファッションヘルスに行ったのは、前回のブログに書いた通りです。

返済のアテのある借金だったので、そのことへの罪悪感はぜんぜんありません。

この辺が「やっぱりまだ依存は治っていないんだな」と思います。

 

さて、ちょっと露骨な表現をしてしまいますが、ご容赦ください。

 

行きつけのファッションヘルスにも馴染みの女性がいます。

行くときはいつもその女性を指名します。

これまでのどの女性よりも気持ち良くしてくれます。

でも、ファッションヘルスではちょっと物足りないのです。

何故かというと、ファッションヘルスは口と手でしてもらうだけだからです。

でも、私はやはりそれ以上のことを望んでいます。

挿入、ということです。

それがないと満足しきれません。

 

そんなこともあり、先週行ったばかりなのに、近々元ソープ嬢と会う約束をしました。

その女性とはもちろんそこまでします。

でも、この女性にはそれだけではないものを感じています。

それは、職場の女性が私に与えてくれているものとも違う何か。

だからこの女性とも離れられない。

 

ファッションヘルス嬢に求めているものははっきりしています。

でも、職場の女性と、この元ソープ嬢には自分が何を求めているのか、何が私を満足させているのか、それが分からずにいます。

 

職場の女性はこの上ないほど日々の励みではありますが、「依存対象」という存在なのか。

 

そもそも私は彼女たちに「依存」しているのだろうか。