RabbConPH2019(フィリピン)その3 | うさぎ専門店LOPLOPLANDのブログ

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新商品、おすすめ商品のご紹介はもちろん、
おゆずりのうさぎ、店のうさぎたちのことも書き記していきます。
特に高齢うさぎや病気うさぎのケアについて、参考にしていただけるように記録していきたいです。
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11月9日、ラビットショー前日土曜日のことです。

セミナーを午後から開催の日でした。

メリッサとアリエさんは歩いて近くのショッピングモールに買い物に出かけ、

前日まで一緒に行動していたクラブ役員の人たちは

インドネシアやマレーシアから来るブリーダーを迎えに出かけ。

出かける気分じゃないわたしはセミナー会場へ先に行き、待っていることにしました。

このフィリピンのクラブのなにがすごいって

たくさんのスタッフがそれぞれ役割分担できていること。

翌日のショーで使うくじ引きチケットを用意しているスタッフがいたので、そのお手伝いをしました。

くじ引きで当たるの、うさぎなんですけどね・・はははは笑い泣き

 

セミナーは、ケイビー(モルモット)も。

 

フィリピンの人、通訳がいらないから良いですよね。

母国語はタガログ語だけど、英語も普通に話せます。

日本もいつかそんな日が来るのでしょうかウインク

みなさん熱心でした。

そのままこの会場(ホテルの食堂)で夕食もいただき

お茶を飲み、ワインを飲み。(わたしはそのワインをこぼし爆  笑

和気あいあいとした1日が終わりました。

 

翌10日、ショー当日。

ホテルから、スポンサーである大富豪と一緒に

車でショー会場へ向かいました。

車に垂れ幕が飾られ、後続車を見たら

うさぎが手を振っていたチュー

 

1時間ほどで着くはずなのに、なかなか着かないあせる

渋滞のせいだけではなくて、

バイクに乗ったカメラマン数名が、しょっちゅう

わたしたちを撮っていたからです爆  笑

進まんのよね汗

 

会場は、ショッピングモールの吹き抜けの広い場所。

 

壇上には賞の盾や賞状が飾ってありました。

 

うさぎが待機するクープが用意できつつあったけど

まだまだショーが始まる状況ではありませんでした。

それはお昼すぎても。 とにかく、おそーい!爆  笑

 

上の階から見た様子。

なんと43品種そろっていました。

出展数も200匹越え。(サンクションなしのショーの出展も含めると250匹近くいました)

 

ショーが始まったのは3時すぎ。

終わったのは22時すぎでした。

(自分のカメラロールの撮影記録より)

 

 

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クローバー今後の予定

ニッポンラビットクラブ ラビットショー開催 

12月1日(日)大阪アクトスリーホールにて

12月2日(月)大阪シーズラビトリーにて

エントリー受付しています。締め切りは22日です。

66回のショーをマサコミヤザキあせるが担当するため

お問い合わせがある場合は、エントリー内容がわからないように

おねがいします。(ほかの役員を紹介します)

 

11月29日〜12月4日 まさこ不在

通販の受注・発送をお休みさせていただきます。

たびたび申し訳ありません。

 

3月5、6、7、8日

utaフェス(utaさんによるうさぎ撮影会)開催ですカメラ

 

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三重県名張市松崎町1462

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