みなさんこんにちは。
名古屋でヨガインストラクターをしております
林昌子です。
痛めた肋骨君と
ここ2日
ずっと、お話をしました。
今まで
気にもしなかった、貴方の存在。
貴方は、こっそり
一生懸命
ずっと私を支えてくれていたのに
私ときたら
その支えを当たり前とおもって
感謝もしていなかった。
本当に申し訳なかった。
ごめんなさい。
今まで
ありがとう。
私の肋骨君。
くしゃみの時
いろんな場所に
両手を固定して
清水寺の舞台から
飛び降りる覚悟で
くしゃみしていたよ。
君が支えてくれなければ
くしゃみすらできない。
鼻をかむのも
嬉しいときに笑うのも
ヨガのカウントするのも
できなかった。
そんなの知らなかった。
肋骨のクーデター。
でも、君のおかげで
ヨガの本質に
少し近づくとかと
思います。
練習の時にとても慎重に
身体を確認しながら
連絡できたよ。
今までありがとう
これからも君が必要。
よろしくお願いいたします。
肋骨君。