30年ほど前に学んだスピリチュアルサイコロジー

アメリカの小さな大学院で

自分探しの旅が始まった。

 

世界各地からスピリチュアルサイコロジーを

学びに来ていた学生達は

既に社会で活躍している方達ばかりだった。

 

大学院ということもあるのだが

年齢も幅広く私の親友は

ユダヤ人の男性

年齢は私の父と変わらなかったと思う。

 

彼は戦争のためにイスラエル、ドイツ、

カナダと移住し、子供達をカナダで育てたという。

 

クラスの中にはヨーロッパやオーストラリア

から飛行機で毎月通っていた生徒達もいて

本当にインターナショナルな学校で

刺激的な環境だった。

 

心理学という学問を

スピリチュアルな観点から

意識について

深く探究していくと同時に

自分の探究も続いたので

宿題も自分の内面の深掘りが

卒業まで続くのだった。

 

今もなお

その頃

学んだことが生かされているのは

自分で体験、体感したからだと

確信している。

 

全てのあたらしいカウンセリングの

メソッドは自分がクライアントという

立場、カウンセラーという立場、

観測者という立場になって

体験することができた。

 

そんな中で5つのプロジェクトが同時に行われていた。

その一つが

自分の望みを叶えるプロジェクトである。

 

それがバイ柴トークスの基本となっている

コンセプトである。

 

続きは明日のブログへ。。。

 

雅子スチュワート