おめでとうございます!!!

田中えりさんの

「沖縄いつもの家族ごはん」が

出版されました!

 

 

 

出版記念パーティー会場

 

晴れの舞台で。。。美しい!

 

出版記念パーティーへの想いを綴った

えりりんのブログも是非読んでくださいね。

 

下記は田中えりさんのフェスブックの投稿からお借りした文章です。

【2年前のBISHIBA TALKSからの道】

今から2年前の2020年6月12日、

私は “BISHIBA TALKS (バイ柴トークス)”に登壇した。ある未来の一時点に立って、自身の夢が叶ったとしてスピーチするオンラインイベントだ。

私は、出版記念パーティーの舞台に立っている未来を選び、その壇上から、「私の出版記念パーティーに、こんなに沢山の人が集まってくれて、本当にありがとう❣️ 無事、本が出版されました〜❣️」と歓喜に満ちた表情で、意気揚々と喋ったんだよ。

その時は、出版社なんて決まってなかった。出版できるかわからないのに、取材をして、写真を撮り、原稿を書いていた。その原稿と撮った写真をプリントアウトし切り取り、コピー用紙に貼り付け、本の形にして帯もつけた。

その“なんちゃって本”を手にしながら、「著者えりりん先生」として、この本への思いを、途中涙声になりながら、200名もの観客の前で喋り切った。

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2年前のあの時に、この未来へ続く一本の道がうっすらと出来上がったんだな、と思う。うっすらとしていた道を、2年かけて、コツコツくっきりさせてきたんだな、と思う。

道を切り拓いたという大袈裟なものではなく、夢を語った時点でもう道はできていて、それを色濃くさせてきただけだな、と思う。

2年前のあの時に、私はしっかり、今の私が見えていたよ。というより、あの時の舞台が、話を聴いてくれた観客が、今の私を、2年前の私に、くっきり見せてくれたんだ。

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その本がもうすぐ出版される。出版記念パーティーの準備もしている。

2年前の私に「ほらね、ちゃんと叶ってるよ❣️」って言える時が、もうすぐ来る✨

あの時から2年経った私は、壇上から何を喋るんだろう? 相変わらず2年前と同じこと言うかもしれない。

けどこの2年の間に本作りを通して感じてきたことを、今度は実体験として、熱く喋りたいなと思っている。

田中えり

「沖縄いつもの家族ごはん 急がない競わない癒しの暮らし方」(講談社)

出版記念パーティー 

リーガロイヤルホテル東京 ロイヤルホール

 

ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ

 

アマゾンで購入できます! 私も購入しました!

沖縄いつもの家族ごはん 急がない競わない癒しの暮らし方 (講談社)田中えり著

 

望みを掲げて行動に移したえりりん。。。

本当に夢と希望を私たちに与えてくださいました。

二年前に語ってくれたこと

今でもはっきり覚えています。

 

未来は話すことで作られる!

それぞれの望みを夢を支え合うコミュニティーを

作っていこう!

 

遠くにいても

応援のエネルギーを送っていきたいですね。

 

えりりん、

おめでとうございます!

 

11月には沖縄で会いましょう。

 

雅子スチュワート