コロナ禍で世界中が影響を受けている中
不要不急の外出を控えるように言われ
死んだように生きるのだという
メッセージが蔓延る
ソーシャルディスタンスで
距離をとり
カリフォルニアのレストランでも
テーブルの数が制限される
オフィスでも歩く順序が床にテープで
貼られている
学校もオンラインの授業が主流になり
子供達もストレスが溜まり
学校の先生も戸惑いを隠せない
この先が見えない世界の中
不安
恐怖
隔離が続く
覚えてますか?
1999年 7月
ノストラダムスの予言
世界が終わる
地球が終わると思っていた
次に出てきたのは2000年
核ミサイルのボタンが押されるかもしれない
地球が終わるという予言
でも
地球は終わらなかった
コロナが終息せずに
このまま隔離が続き
予言は2年後には戦争が起きる
でも私はこのエネルギーに
フォーカスすることを
選ばない
この予言が託された文章をみた
その瞬間
言葉では言い表せないほどの
最悪な波動
怒りさえも感じた
ダークなエネルギー
そこで私が何をしたか?
ずっと自己対話を続けて
エネルギーを変えようとするのはでなく
ハイヤーセルフ
ソースに繋がる時を
大切に感じていった
この状況で
私はどこにいたいのか?
私はどこに向かいたいのか?
夢を語ってはいけないような
世界状況の中
心が豊かになる
もっと私たちが夢を語れる世界を
私は選ぶ
私たちが美しい世界だって
どうやって表現したら良いのか?
表現して良いのか?
夢を語って良いのか?
夢を語ってはいけないような世界状況で
みんなが答え合わせをしている
正解がいっぱいあると思っていた
でも正解が私たちを苦しめている
正解しかない世界を
緩め方を知らない人たち
私は
思いで共感したことで世界をかえれると
伝えていきたい
見たこともない世界をみんなで見たい
それができる私たち
自分の課題を自分が受け入れる
自分のことを表現できる自分
自分を自分が受け入れる
自分の言葉と行動が一致している
本当に美しい世界を見たい
そう
思っているあなたと
繋がった喜び
いつもありがとう
オンラインで世界各地に暮らす
人たちと繋がれる世界
6月、7月、8月と
オンラインで行った
バイ柴トーク
この夢をすでに起きているかのように
語る7分間のトーク
ドキュメンタリー版として
只今編集していただき
ドキュメンタリー映画のように
仕上がってく
そのプロセスも
色々あって
ほとんど毎日Facebookのライブで
発信している
是非、見て欲しい
https://www.facebook.com/masako.stewart/
言葉通りに生きていく