「やりたいことをする罪悪感」

「自分には無理という無力感」

 

自分の人生を本音で生きられない

アラフィフ女性へ

 

 

本来の自分を取り戻して

自由100%でやりたいこと人生へ

 

《 想いのまま自由に行動する 》

《 愛するパートナーと生きる 》

《 したい仕事で豊かになる 》

 

 

「思い込み」×「意識」×「行動」

を変えて

本当の望みを叶える自分になる

 

 

抑圧解放セラピーコーチ

橋本昌子

 

プロフィールはこちらラブラブ

 

    

 

 

間違っていると責められている感じがするのはナゼ⁈

 

 
相手から責められているように
感じることありませんか?

 

 

 

 

相手からの言葉は

けして責めるような言葉ではないのに

なんだか責められているように感じる。

 

 

 

 

自分の言動をダメだと言われた感じで

イラっと反発を感じたりするかも。

 

 

 

 

以前の私もそう感じることが

よくあったんです。

 

 

 

 

言い返してもこじれるだけだし

黙っててもモヤモヤするし

すごーくストレス溜まってた。

 

 

 

 

 

これって責められるように

感じてしまう原因があるんです。

 

 

 

 

その原因を解決することもできるから

大丈夫♪


 

 

 

子どもの頃にお母さんが

あなたのやることに

 

「それじゃダメ」

「こうしなさい」

 

ってダメ出しや指示的では

ありませんでしたか?

 

 

 

 

納得がいかなくても

お母さんの言う通りに

従ってきませんでしたか?

 

 

 

 

そしてお母さんの言う通りにして

物事がうまくいくと

お母さんの言う通りにしていれば

間違いないと思っていたかもね。

 

 

 

 

そんな子ども時代を過ごしていると

自分の意見と相手の意見が違うとき

相手が正しくて自分は間違っている

という思い込みが作られることがあります。

 

 

 

 

思い込みを作ってしまうのは

お母さんへの愛や

生き抜くために必要だったから。

 

 

 

 

そんな思い込みを持ったまま

大人になったとき

相手が自分の意見にOKを出してくれないと
自分の判断は間違っていると

責められている感じてしまうのです。

 

 

 

 


 

そんな子どもの頃に作られた

思い込みから反応してるだけ。

 

 

 

 

だから思い込みをゆるめて

こころの境界線を引けばいい。

 

 

 

 

私もサポートを受けて

思い込みをゆるめて

母親との間に

適切な境界線を引いてきました。

 

 

 

 

大人のあなたは自分の判断で行動できる。

たとえ間違っていても責任も取れる。

 

 

 

 

そうなることで

自分のやることに対して

それでいいと素直に想えて

相手の言葉も素直に受け取れるのです。
 

 

 

 

お母さんだけでなく

周りの人たちとの人間関係においても

変に拗らせることなく

スムーズにつながることができます。

 

 

 

 

 

あなたには本音の自分で

人とあたたかく繋がることができる。

 

その力を取り戻すサポートをしています。

 

 

 

 

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