紘矢さん、いつもありがとうございます！
今月の勉強会のお知らせに、お邪魔しようと思って見たら、２８日は帰省で行けない～
スピリチュアルダンスのお知らせ、なんと今夜で、帰省が明日早朝なので、行けない～
まだ、紘矢さんに会わせないように、仕組まれてる？（笑笑）
さてさて、何かが一段落したので、ブログ。
今年の初め、藤沢の山川紘矢さん亜希子さんの講演会で、亜希子さんからフェースブックのお話があったのがきっかけで開設したのだけど、その時はなんだか面倒で、ほったらかしにしていたのが、
４月に入って、堀江貴文さんの「イノベーション大学校」ＨＩＵに参加するのに、フェースブックがちゃんとなってません、とシステムに却下されたので、ちゃんとしようと写真も入れて、おかしなデータも直して、知り合いとお友達になって･･･
としていたら、知らない日系アメリカ人からお友達の申し込みが来たので、友達の友達、ってなってたし、ニューヨーク在住なら会うことも無いだろうし、まあ第一号だしで、気軽にお友達承認したら・・・・・・・・・
すぐ日本語でメッセージが来て、社交辞令で返したら、なんだか止めてくれなくて、「あなたは英語を勉強しましょう」とかなって、マジかよ～と思いつつ、拙い英語で返して以来、毎日、英語で文通状態･･････
英語の勉強にはなってるから、それはまあともかくとして、驚いたことに、現在、シリアで、平和維持軍の医師として派遣されて、毎日、市街にパトロールに出て、兵士や市民の死傷者の手当をしてるんだと。
子ども２人が血を流して死んでる写真など送ってきて、ここに公開するにはショッキングに過ぎるので、やめておくけど、兵士も市民にも、毎日のように犠牲者が出ている。
報道されないだけで、国中で小競り合いが続いてるって、わかっていた気になってたけど、あらためて考えさせられた。
何をやってるんだ？人間。
んで、私はなんで、シリアの戦場に繋がった？
私に何を考えさせたいの？
少しでもご縁を感じたら、自分から断ち切らないっていうモットーで、流れに乗ってたどり着いた。戦場。
現代の戦争について、少々調べた。湾岸戦争とは違うって、らしい、とは思ってたけど、全然別物だった。
なんか、よくわからない理由で、戦っていた。
そのわからない戦争で、人が死ぬ。わからない戦争に派遣されて、恐怖の中で働いてる人達がいる。そして死ぬ。
日本も、戦国時代は似たようなものだったって考えると、いつか彼の地にも、平成の日本のように、戦争の無い時代が来るかもしれない。
だけど、戦国時代と決定的に違うことがある。現代の地球人は、地球を自ら破壊できる力を持っている。誰も住めない場所に、自分たちで、してしまえるんだ。
なんで、好きこのんで、住めないようにするんだろう。
日本にも、たくさんあるね。世界中にたくさんある。突っ込めば、爆発する。まだ誰も突っ込んでこないだけ。映画であったっけ。もっくんが主演の。
で、私にどうしろと？
こうすればいいんじゃない？的なことは浮かぶ。とはいえ、あまりに大きな話で、現実味が薄い。
う～んう～ん･･･と唸っていたら、久々に小説が読みたくなって本屋に行ったら、ダン・ブラウンの『オリジン』が文庫になって平積みになってたので、買ってみた。
さすがにおもしろい。『天使と悪魔』『ダビンチコード』以来で、ラングドンシリーズの３と４を読んでなかったので、それも続けて買ってみた。
なんと、私が考えていたことの答えというか、解説があった。以前から、そういうことをやろうと計画していた人達がいたらしい。
んで、敵対するような関係があって、でも、少々どちらも、偏向というか偏見というか、考えが狭いというか･･･ちょっとした概念の違いが、長い年月の間に大きくなって、現代になって、どうしようもなく間違った見え方をしてるんじゃないのか。
お茶を濁すような書き方で、申し訳ない。けど、なんでか見させられた映画『ミスターガラス』で、警告されたんだ。
Ｍナイト・シャマラン監督（『シックスセンス』とか）作品で、私のようなのに見せるために作られた？なんて考えてしまった程。私が見た後、スグ終わってしまったんだが、六本木シネマズでは、最初からパンフも何も用意されてなかった。
この時も、答えをもらって、泣くような映画じゃないのに、私はボロボロ泣いた。
んで、ダン・ブラウン『天使と悪魔』を読み返して、これまたなぜか、ボロボロ泣いた。一昨日の話。
なるほど、同じ轍を踏まないように･･･ってことだね。うんうん･･･
って、話が大きすぎて、誰がやるんじゃい？、だよ。
今日、アメリカ人が、お役御免になって、帰国できるかもしれないと来た。この人が何かキーマンだったりするんだろうか？
んで、さっき、堀江さんのＨＩＵに申し込んだ。堀江さんを中心に、何かそういうことも起こるかな？
さて、どうなるんだろうね。
山川さんご夫妻のされた経験。相当に苦しい日々だったと思うのに、そんなことを全く感じさせない紘矢さんの輝くような明るさ、亜希子さんの透き通るような美しさ。
早くお許しをいただいて、直にお話しできる時を、心待ちにしています。