さてさて、昨日のイベントを振り返ります。
 
概要などはこちら↓
 
約半年間、とにかくかなり力を入れたプロジェクトだったので、達成感満載。
 
そして、さらなる展望を考えるとワクワク感満載。
 
いやしかし、審査員が豪華過ぎです。
 
中学校校長様、商店街会長様、館長様、区長様!
 
そして、審査委員長にあのTeddyLoid氏!
 
ご講評では、冒頭でビートボックスをご披露いただき、子どもたちに一流のインパクトを与えていました。
 
 
たくさんのご来賓の皆さまも誠にありがとうございました。
 
大変お世話になっております古坂大魔王さんの実弟である古坂正人さんから大変嬉しいコメントを頂きました!
 
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MASAKingさんは、音楽教育にとどまらず、まちづくりにもイノベーションを起こしてますね!
 
今回の「音楽づくりコンテスト2018 in 横浜」を観戦して、子どもたちのエネルギー、音楽の力、プロの演出、何より参加者関係者の方々の高い熱量が伝わり感動しました。
 
そして、小学校の音楽教育に、ミュージシャンの持っているカッコよさという「良い違和感」を持ち込むことで生まれる化学反応を目の当たりにして興奮しました。
 
電子打楽器(ハンドソニック)のビートに乗って、子どもたちの住んでいる地域への「想い」が詞として、歌として、そしてダンスとして「カタチ」となって表現される、音楽による新しいまちづくりの実践だと実感しました。
 
よくここまで子どもたちのやる気と音楽作品のクオリティーを向上させていきましたね。素晴らしいの一言に尽きます。本日は、このような貴重な機会を与えて頂き、本当にありがとうございました。
 
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正人さんは国士舘大学で講師をされており、政治学・行政学がご専門の研究分野なので、今後、新たな面白プロジェクトをご一緒できたら嬉しいです。
 
 
今回のプロジェクトに関わっていただいた先生方、保護者の皆様、地域の皆様には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
 
 
昨日の打ち上げ時…
 
参加した子どもたちが、今まさに、お父さんお母さんに今日のイベントのことを話していることを想像したら、涙が出てきました。
 
子どもたち一人一人にドラマがあったと思います。
 
みんなでつくり上げた音楽は世界でただ一つのオリジナルソングです。
 
つくり上げるまでの道のり、そして、みんなが同じ場所に集まり、それぞれがいろいろなことを感じたと思います。
 
この体験がいつの日か輝き、何かに繋がっていくことを願います。
 
みんな、楽しい時間をありがとう!
 
またいつの日か会いましょう!