みなさま、こんばんは。
ご無沙汰しております。
セクハラ再現動画をアップして以来、ずっとお休みしていました。
我が子のケア、受験と広辞苑片手に法律・条例を一生懸命読む日々でした。
去年年末に、やっといいお医者様に出会いました。色々な心療内科へ行きました。
治療方法も重要ですが、やっぱり我が子にいちばん相性の良い先生を見つけるのが大変でした。
ーお子さんはPTSDですー
と診断されたとき、私は腹の底から、怒りがこみ上げました。
セクハラ担任とパワハラ暴言教師、学校長、副校長と
勝手に調査を中断宣言した1/23区の教育委員会の指導課長、指導主事達を恨みました。
我が子が受験勉強をしている横で、私は本人訴訟の準備をしていました。
まずは、我が子の個人情報開示請求を区教育委員会へすると、全部ではないけれども
一部だけ開示。その既開示を見て「何だこれは・・」虚偽ねつ造だらけで、被害事実は隠蔽(怒)←審査請求中
次は、セクハラ担任が不起訴になってしまったから、検察審査会へ不服申し立て
その次は訴状作成・・・顧問弁護士の先生に色々と教えていただきながら、2ヶ月間かけて完成させました。
我が子の受験が修了したので、再度我が子に意思確認。
原告が我が子・・PTSDの症状もあるから心配なんだけれど、でも我が子ははっきりと言いました。
「私みたいな被害者が出てほしくない」
訴状はぎりぎり、小学生のうちに、東京地方裁判所へ持ち込むことができました。
訴状を出す=訴訟を始めたこと
2019年6月28日 東京地方裁判所で始まりました・・
読んでいただき、ありがとうございます。