思えばたくさんの出会い別れありました。
別れではないけど、卒業という人もたくさんいました。
この作品でこの年で三人の卒業が発表されました。
遠藤雄弥、加治将樹、足立理。
僕はこの作品がDーBOYS最後の作品と、なりました。
クールの誕生。
ここからは会報の写真がないためてゆうか卒業してからもらってないため、私の携帯の中にある写真で、やります。それに関連した写真がない時は無理やり関連した写真を載っけますがご了承ください。
これまた僕の大好きな作品。
僕のやりたいドコメディ！語弊がありますが、常に本気を出し続けた作品でした。
これ初めて言うかな…。
自分のことだから言ってもいいよね？
千秋楽。最後の最後のシーンで、ズッキーともみ合うシーンが、あるんですが…。
…なんか嫌だな…ズッキーともみ合うシーンがあるんですがって…。
あれですよ！ケンカみたいなことですよ？笑。最後だし二人とも力入ったんでしょうね。
ズッキーが、俺を突き飛ばすんですが、思った以上に飛んじゃって…。
ドン！てなって、あれヤバイ息できないってなって…そこで、加治完全にアバラやらかしました。
全然大丈夫だったけど、僕は忘れません…。ズッキーにそのことを報告したら、ズッキーは笑ながら俺のせいじゃねーっつって今でも絶対謝らないことを。
竹光で背中刺したり、あばらやらかしたり。
ズッキーさんにはたくさんの貸しがあります！
確かに！僕も悪い！けどごめんくらい言ってくれたっていいじゃねーか！！！！
まっいっか^_^
ほんでもう十二夜？
んなんか飛ばしてる！？
俺の携帯にはそうなってる。
俺関係のしか入ってないからね？
引き出しの中のラブレターとか飛龍伝とかあるけど。
まぁ十二夜行きます。
十二夜は最初本当どうなるかと、思ったなぁ。D2の子たちと初めてのお芝居だし、初めての女性役だし、自分の立ち位置全然わからなかったなぁ。
でも信頼関ってのは本当に凄いな…あの役をあそこまで解放してくれて、野放しにしてくれて、さらに味付けを加えたのはやはり豪さんとだからだし豪さんだからこそなんだよなぁ。もちろんミッキー師匠との関係もあったけども、あのおじいさん本当になにしでかすかわからないからなぁ。笑。本番中も何度暴れたおしたことかあのじいさん！笑。本当に毎度新鮮にやらせていただきましたよ。でも、本当、芸能界の大御所中の大御所ですからミッキー師匠は。そんな方が俺なんかに好き放題やれ、俺の頭を叩け！キスしろ！って言うのを本当に、面白がって一緒にやってくれていたんだもんなぁ～本当にいやぁ今思い出しても感動。
本当に、師匠と、豪さん、時々、池岡のおかげで作り上げたマライアでした。
しかし加治将樹の支えになってくれていたのは、我が家坪倉アニキでした。
坪倉アニキは今でもずっとお世話になっています。
アニキがいなけりゃ毎回あんなパワフルに舞台に立っていられなかったです。
アニキの大舞台で僕は立ち続けていました。
ん？！？
こうやって10年間誰かに支えられやってこれた僕です。
言い方を変えれば、支えてもらわなきゃ生きれない人間なんです。笑。
Dを卒業してからも応援してくださる、ファンの皆様、久々にあって元気かと声をかけてくださるスタッフさん、常に支えてくださってる事務所の皆様。
いつもドキドキや笑顔をくれる仲間。
本当に、感謝です。加治将樹本当に出会いに恵まれております。
色々なことがあった10年間。
それまでがあるからこれからがある。
そして、一区切りの集大成。
Dステ15th「駆けぬける風のように」
いよいよいや、もうスタートしております。
駆け風ブログや殺陣稽古。みな熱が凄いです。夏の熱さプラス2度くらい体感が高くなるほど情熱に満ち溢れています。
一般チケットも発売開始いたしました。
チケットまだ手に入れてない方ぜひ！
僕らもまた何処かに登場するかもしれませんが、その時はまたよろしくお願いします！
やはり一人でも多くの方にこの作品を見ていただきたいんです。
キャストスタッフ一同皆様がより楽しめるよう、作品創りに励んでおりますので、どうぞ楽しみにしていてください！
そして、10年間振り返りブログ見てくださりありがとうございました！！
これにて一旦普通のブログに戻ります！
これからも加治将樹、DーBOYS、dステをよろしくお願いします^_^
俺たちは走り続けます。
別れではないけど、卒業という人もたくさんいました。
この作品でこの年で三人の卒業が発表されました。
遠藤雄弥、加治将樹、足立理。
僕はこの作品がDーBOYS最後の作品と、なりました。
クールの誕生。
ここからは会報の写真がないためてゆうか卒業してからもらってないため、私の携帯の中にある写真で、やります。それに関連した写真がない時は無理やり関連した写真を載っけますがご了承ください。
これまた僕の大好きな作品。
僕のやりたいドコメディ！語弊がありますが、常に本気を出し続けた作品でした。
これ初めて言うかな…。
自分のことだから言ってもいいよね？
千秋楽。最後の最後のシーンで、ズッキーともみ合うシーンが、あるんですが…。
…なんか嫌だな…ズッキーともみ合うシーンがあるんですがって…。
あれですよ！ケンカみたいなことですよ？笑。最後だし二人とも力入ったんでしょうね。
ズッキーが、俺を突き飛ばすんですが、思った以上に飛んじゃって…。
ドン！てなって、あれヤバイ息できないってなって…そこで、加治完全にアバラやらかしました。
全然大丈夫だったけど、僕は忘れません…。ズッキーにそのことを報告したら、ズッキーは笑ながら俺のせいじゃねーっつって今でも絶対謝らないことを。
竹光で背中刺したり、あばらやらかしたり。
ズッキーさんにはたくさんの貸しがあります！
確かに！僕も悪い！けどごめんくらい言ってくれたっていいじゃねーか！！！！
まっいっか^_^
ほんでもう十二夜？
んなんか飛ばしてる！？
俺の携帯にはそうなってる。
俺関係のしか入ってないからね？
引き出しの中のラブレターとか飛龍伝とかあるけど。
まぁ十二夜行きます。
十二夜は最初本当どうなるかと、思ったなぁ。D2の子たちと初めてのお芝居だし、初めての女性役だし、自分の立ち位置全然わからなかったなぁ。
でも信頼関ってのは本当に凄いな…あの役をあそこまで解放してくれて、野放しにしてくれて、さらに味付けを加えたのはやはり豪さんとだからだし豪さんだからこそなんだよなぁ。もちろんミッキー師匠との関係もあったけども、あのおじいさん本当になにしでかすかわからないからなぁ。笑。本番中も何度暴れたおしたことかあのじいさん！笑。本当に毎度新鮮にやらせていただきましたよ。でも、本当、芸能界の大御所中の大御所ですからミッキー師匠は。そんな方が俺なんかに好き放題やれ、俺の頭を叩け！キスしろ！って言うのを本当に、面白がって一緒にやってくれていたんだもんなぁ～本当にいやぁ今思い出しても感動。
本当に、師匠と、豪さん、時々、池岡のおかげで作り上げたマライアでした。
しかし加治将樹の支えになってくれていたのは、我が家坪倉アニキでした。
坪倉アニキは今でもずっとお世話になっています。
アニキがいなけりゃ毎回あんなパワフルに舞台に立っていられなかったです。
アニキの大舞台で僕は立ち続けていました。
ん？！？
こうやって10年間誰かに支えられやってこれた僕です。
言い方を変えれば、支えてもらわなきゃ生きれない人間なんです。笑。
Dを卒業してからも応援してくださる、ファンの皆様、久々にあって元気かと声をかけてくださるスタッフさん、常に支えてくださってる事務所の皆様。
いつもドキドキや笑顔をくれる仲間。
本当に、感謝です。加治将樹本当に出会いに恵まれております。
色々なことがあった10年間。
それまでがあるからこれからがある。
そして、一区切りの集大成。
Dステ15th「駆けぬける風のように」
いよいよいや、もうスタートしております。
駆け風ブログや殺陣稽古。みな熱が凄いです。夏の熱さプラス2度くらい体感が高くなるほど情熱に満ち溢れています。
一般チケットも発売開始いたしました。
チケットまだ手に入れてない方ぜひ！
僕らもまた何処かに登場するかもしれませんが、その時はまたよろしくお願いします！
やはり一人でも多くの方にこの作品を見ていただきたいんです。
キャストスタッフ一同皆様がより楽しめるよう、作品創りに励んでおりますので、どうぞ楽しみにしていてください！
そして、10年間振り返りブログ見てくださりありがとうございました！！
これにて一旦普通のブログに戻ります！
これからも加治将樹、DーBOYS、dステをよろしくお願いします^_^
俺たちは走り続けます。