昨日10周年記念イベントにご参加くださった皆々様、本当にありがとうございました!!

そして、行きたくても行けなかった皆々様も、本当にありがとうございます!!

そして、行く気なんてないんだよ!元々行く気なんてなかったんだよって方も、ありがとうございます!!

そんな幸せな時間でした!!

遠藤雄弥と一緒に飛び入り参加し、握手できないっつーから、「駆けぬける風のように」のチケットを販売しながら皆様とコミュニケーションをとる手段にでたんですが、これがまた楽しかった。

あの遠藤雄弥が凄く楽しんでた。それを見て加治将樹…俄然楽しんでた。

楽屋での10年間思い出トーク。

チケット販売しながらも初期から応援してくださってる方々との思い出トーク、ファンになったキッカケトーク。はたまたD2ファンの方々とのD2可愛いトーク。

それぞれの想いや思い出に浸っていたら、10年間あっという間だったなぁなんて思ってた自分が怖くなりました。

あっという間にすなよ!!って!!

16歳~26歳だぞ!?そりゃ色々あるよ!って

あっという間で片付けるなよ!って

10年だぞ!?って

0歳が10歳だぞ!?って

犬ならおじいちゃんだぞ!?って

なんてことでD-BOYS卒業祝いでもらった初回からのファンクラブ会報に目を通してみました。

2004年7月27日D-BOYS発足。

その当時16歳の加治将樹ドーン!!!


気持ちわる!我ながら気持ちわる!彼は一体何を目指していたのでしょうか!!

本当に…こんな僕を拾ってくれたワタナベエンターテインメント様…本当にありがとうございます。
そして、当時を知っている方。こんな時もありましたね。

若さって恐ろしいです。

ちなみにこの頃まだズキアラはいません。

さぁそして!


和田正人当時22歳ですか?25歳ですか?わかりませんけども、これはもうテニミュ稽古超初期の時かなぁ?

二人とも若い…。
遠藤さんもこんな格好をしてたわぁ!



そして、ズキアラの登場そしてテニミュが始まるわけですねぇ。




ここから勢いが増すD-BOYSファースト写真集の撮影に入ります。



仲良しね!!

続きます。