お久しぶりのブログですが…。
どうも加治やんです。
先日いっつも俺のわがままを聞いてくれる超絶優しい兄貴…城田優こと優兄と優兄のツアーでバックダンサーをしていたことがその時わかった昔からの友達ENDoこと勇樹と酒盛りをした。
勇樹とは、もう七年ぶり?くらいに会ったんだけど、変わらずしっかり変なやつで安心した!勇樹のダンスは素敵なんすよね。
そこで、少し思ってみたのですが、僕は何年ぶりとか何年経つとか歳とかを小学生で例えるくせがあります。
俺が小2で小6じゃん!的な。
で思ったのが、七年て…小1が中1ですよね?
これ…大問題じゃないすか?
それが大人になると普通になるんですよ?七年間とかこんな大きな年数を!この感覚凄いなと感動したんですよ僕は。
それを大人は平気で「おぉ!久しぶり!元気?」
「元気だよ」
「なんだかんだ七年ぶりくらいだね?」
「そんな経つか!?」
「ん?八年?」
「いや八年ではないと思うけど」
「六年間?」
「七年?」
的な会話を繰り広げるけど?
元気?元気だよ!ぢゃねぇーんだぜ!!元気?元気だよ!とかぢゃねぇーんだぜ!ほんとに!でも俺は絶対言ってしまうけど?笑。
冷静に考えたら?七年ぶりなのに、元気?なんて軽く言うもんじゃないし、元気だよ!なんて軽く返しちゃいけないと今思ってみた気がするよ!
聞く方も、お互いそりゃ色々あったんだから?何周もして?今は元気?的な要素をちゃんと入れて?
答える方も?まぁ色々あったけど、結果元気だよ?的な要素を入れて?
会話しよう。と思ったんだよ。
だからあれだよね?もう20年ぶりとかになったら、大変だよね?
しかし自分でこんな事を書いているが、正直今…自分でコイツ何が言いたいんだろう、コイツバカなんじゃないの?とか思いながら書いてますけど。
とにかくめっちゃ楽しかったってことかな。
しかし今思ったけど、しっかりそのニュアンスを取り入れた元気?をしてるわ。
ほんとになんの話だよ。ってなるわ!
勇樹も元気そうでハッピー野郎で何よりだった。
優兄も相変わらずハッピー野郎で幸せな時間を過ごしたよ!
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