バリ・シンガポール旅行記3 | ワーホリ社長の日記® 教育を通じて一人でも多くの人の人生を豊かにする。「イーミックス 東京・千葉」

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英語の成績はクラスで下から3番目。26歳まで英語が話せなかった。わずか1年間のカナダへのワーキングホリデーで英会話スクールが経営できる英語力に。現在千葉県の本八幡と東京の秋葉原にある人気英会話スクールなどを経営!イーミックスの代表取締役の日記です。

 






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3日はクタとムサドゥアに行きました。

ムサドゥアはバリコレクションというショッピングモールに

行ってのお買い物ですが、ここは物価が高い。

※ムサドゥアは政府主導のリゾート地区で入るのにもゲートを通らないといけないです。ここには外資系高級ホテルがたくさんあり、そのホテルは
プライベートビーチがあります。

3日目にもなればだんだん慣れてきました。
タクシーはもちろん白タクもすっかり使いこなし、
料金の交渉もできるように。

今回は子供もつれていますので、タクシーが来たらまずは乗車せずに
メータータクシーかどうか?を聞きます。
タクシーでもメーターを使わないタクシーもあるからです。

メータータクシーの場合は通常通り乗車すればいいのですが、
メーターがない場合は当然交渉となりますが、言い値では乗りません。
これも慣れてくると相場観が出てきます。
相手も納得できる金額で交渉するのとだめなら他をあたっても全然問題ない。
という態度でしたらうまくいくと思います。


ここでやはり英語が生きてきます。
100ルピア=1円のようなものなので

100000ルピア だと handred thousand  とかいうわけです。
慣れてないと、ぱっと数字が出てきませんよね。

50000だったら fifty thousand というふうになります。

また白タクは当然メーターがありませんので必然的に交渉となります。
昨年夏に行ったカンボジアはタクシーではなくトゥクトゥクですので
必然と交渉になります。国によって事情が違うので面白いですよ。


今回初めてインドネシアに行きましたが、面白かったです。
ただ、ハエ・カが多い・・・・。