久し振りにレッスン3コマ | ワーホリ社長の日記® 教育を通じて一人でも多くの人の人生を豊かにする。「イーミックス 東京・千葉」

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英語の成績はクラスで下から3番目。26歳まで英語が話せなかった。わずか1年間のカナダへのワーキングホリデーで英会話スクールが経営できる英語力に。現在千葉県の本八幡と東京の秋葉原にある人気英会話スクールなどを経営!イーミックスの代表取締役の日記です。

今日は久し振りに1日に3コマレッスンを行いました。



それで、今週はテストを行っております。ものすごく簡単なテストです。

満点とってもいいテストなのですが、初級の方は苦戦するかもしれません。



ようは、初級の方は何がわからないかがわからない。

ということです。



ここは意外と重要ですからね。

まずは何がわからないのかを把握する必要があります。






昨日のニュースでスタバックスの派遣社員を全員正社員にする。

という報道がありました。



私が思うにこの報道とは関係ありませんが、日本企業は

昔、正社員だった仕事が派遣社員に置き換えられている。というよりは

派遣社員などでやれる仕事を正社員を雇ってやっている。というに感じてしまいます。



私は運営者だからなのかもしれませんが
求人でも

よっぽどいい人ではないと正社員は取る予定はないです。

今やっている仕事(特に秋葉原校ですが)

社員を雇ってやるのには時期尚早だと思ってます。



仕事は成果だと思っていますので、時間をかければいいというわけではないです。

時間をかけると人件費がかかりますし(ブラック企業の場合は払ってないので問題ないが)

光熱費も余計にかかりますので、

時間内に終らせることを要求します。

私の考えは長時間労働は評価の対象にはならないのです。



例えばこのブログを書いているときでも

私は1分間に200文字くらいで書いています。すると昔ありましたが

同じ仕事でも5分でおわる仕事を人に頼んだら20分かかる。なんてことも

平気でありました。



ブラインドタッチにするように企業は教育するのが義務なのでしょうか?

もちろん面接時にチェックをするものなのかもしれませんが、

同じ文章をある人は20分、違う人は1時間かかる。のに

1時間かかった人が評価が高い。と言うのはどう考えてもおかしいのではないでしょうか?




労働を時間での価値として考えるとそういうことが起こってしまうのではないでしょうか?














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