英語では主張するということ。 | ワーホリ社長の日記® 教育を通じて一人でも多くの人の人生を豊かにする。「イーミックス 東京・千葉」

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英語の成績はクラスで下から3番目。26歳まで英語が話せなかった。わずか1年間のカナダへのワーキングホリデーで英会話スクールが経営できる英語力に。現在千葉県の本八幡と東京の秋葉原にある人気英会話スクールなどを経営!イーミックスの代表取締役の日記です。

こんにちはイーミックスの濱野です。



昨日の生徒様にも申し上げたのですが

英語では主張するということが重要です。

日本語の場合は動詞が最後に来ますので、話している間に考える。ということができますが

英語だとすぐに結論が来ます。


なので初級の生徒様に多いのは

I といって・・・・ずっと沈黙になってしまうのです。

なので主張する習慣をつけましょう。


何かと日本では主張するのは良くない。という風習はありますが

そういうものは捨てましょう。

英語は直接ダイレクトに日本語は婉曲ソフトというのが一般的です。

これを知らないと海外に行ったときに傷付いてしまいますので気をつけてください。

海外に行ったときに冷たくあしらわれた。という風にお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、

こういうものですので気にする必要がありません。


なので、関東の人よりも関西の人のほうが英語が上達する確立が高くなります。

関西方面の人はダイレクトな人が関東より多い。という話を

大阪出身の生徒さんが言ってました。



さて今日は寒いです。

今月は自習室はまあまあ振るってますが、英会話があんまり振るってません。

例年12月は少ないといえば少ないのですが

やはり経営。

経営があっての運営ですので、しょうがない。というのは関係ありません。


前向きにお手伝いさせていただければと思います。








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