小学生の英語教育 | ワーホリ社長の日記® 教育を通じて一人でも多くの人の人生を豊かにする。「イーミックス 東京・千葉」

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英語の成績はクラスで下から3番目。26歳まで英語が話せなかった。わずか1年間のカナダへのワーキングホリデーで英会話スクールが経営できる英語力に。現在千葉県の本八幡と東京の秋葉原にある人気英会話スクールなどを経営!イーミックスの代表取締役の日記です。


今日は子供の英語教育について


小学生の英語教育を進めていくことには賛成ですが

私がいつも疑問に思うのはたして先生は教えることができるの?というところです。



うちのインストラクターでも中学・高校などで数名ALTをやっておりますが、

これはassistant language teacher の略で、アシスタントなのです。



意外と知られてないですが、

英語の先生はみんな英語が話せるわけではない。ということです。


英語の先生が英語を話せないのに、その生徒に話せるように英語を教えるというのは

非常に矛盾していると思います。




なので、英語教育の前に教える側の準備にかなり時間が掛かるのではないかと

思います。

ALTをアシスタントでなくちゃんと教えるということをするのが今の現状で

手っ取り早く英語を話せるようにできるやり方のひとつではないかと思います。




また高校では英語で英語の授業をするそうですが、かなり落ちこぼれも出る。というのは

もちろんのこと、そもそも先生が英語で英語の授業をすることができるの??と

いいたいです。もちろんできる人もいますけど少数だと思います。



まあ、英語といっても所詮ことばなので、誰でもできるんですけどね。


その秘密を知りたい方は、イーミックスへ。







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