昨日は仕事もあり池袋に行ってました。
特に何の不便もなく電車に乗って帰りました。そしたら
どうやって帰ってきたの？と嫁。
たしかに電車の乗客はいっぱいでしたが、それも楽しんでいました。
昨日は友達に会ってコメダコーヒー でお茶をしていました。
そいつは愛知県出身なのに、コメダが初めてでした。
愛知の人は喫茶店に使うお金を沢山使うという話を聴いたことがありますが
その友達は違うみたいですね。（もちろん例外はあります）
いろいろ話をしていて、感覚がずれてしまったと
思ったのが家賃の話
共通の友達で投資会社をやっている奴の話になりました。
そいつは、新橋で家賃１２万円のところに住んでいるとのこと。
その前の話がそいつは羽振りがいいという話だったので、私自身港区で１２万円とは
安いところに住んでいるなって思っていたのですが、逆に
その友達は高くいいところに住んでいると思っていたそうです。
私はそいつは１人暮らしですがタワーマンションに住んでいると
勝手に想像していたので、港区のタワーマンションで家賃が１２万なら
安いと思っていたのです。
友達は１０階建てくらいの建物のワンルームに住んでいると思っていたそうです。
感覚が違うとずれてくるって実感しました。
あとその友達はちょくちょく言っていたのはサラリーマンは税金が自動的に徴収
されるから削るところがない・・と。
たしかに会社をやっている友達は多分１２万円の家賃を社宅にしていると思うので
実際に払っているのは半分になります。（役員は半分まで経費にすることが出来るため）
半分の６万円だとサラリーマンの友達の方が家賃を高く払っているということになってしまうのです。
会社経営をするとかなり節税は出来ますが、それも売り上げがあってのこと。サラリーマンと事業主
自分の性格と相談してみたほうがいいと思います。
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