クラッチ交換部品と工具が手に入ったので、クラッチ交換。 金色に輝く特殊工具でクラッチバスケット&ドラムを固定して、中央のナットを規定トルクで締め込む! クラッチディスクを入れたらナット緩みが判るようにマーカーで印を付けて プレッシャーディスクを装着。今度はちゃんとディスクが全てバスケットに収まってる!やれやれです。 この後クラッチスプリングとカバーを取り付けたら終了。 道具さえあれば簡単な整備でした。