パックル、昨日仮付けしたリヤブレーキフットコントロール、ペダルを踏んだ時のストロークが多い！
この辺の兼ね合いは微妙に難しく、ストローク幅を狭めると、踏んだ時の踏込力が必要になる！
かと言ってストロークが多いと操作し難い！
オーナーさんは体力が有りそうなので、コントロールし易い様に加工しました。
シャフト芯からピロボールジョインを引っ張る距離を5mm程長くなる様に加工しました。
ストローク幅が狭まりました。
大変踏み込み力が必要なら、支点距離を短く出来る様に加工したステーに穴開け出来る様にしました。
湘南ショベルの引き取りが有りました。
今日は道が混んでる様な…
マフラーの部材が届いたので、マフラー制作に手を付けました。
ナックルシリンダーのエキゾーストは差し込みだけなので、差し込んだベントパイプがおとなしくしてくれ無いので、イライラと…
先ずはリヤエキゾーストから…
点付け溶接して形、位置、角度が良いか？確認しながら進めます。
微妙な角度は溶接面に角度を付けたりして調整して行きます。
また、なるべくフレームからマフラーが離れ無い様にと意識します。
また、点付け及び仮付けですが、リヤバンクマフラーは下記の画像の感じになる予定です。
部分的な留めを設けますが、どの様にするかぁ？
リヤバンクの一つ目の留めは飾りスリーブをボルトに通してフレームのツールボックス留め穴を利用して、固定します。
フロントバンクのベントパイプの取り回し、点付け溶接で、大体の形にしました。
まだ、微調整します。
今日の作業はこの辺迄で、そろそろ定時になるので終わります。
先日、心筋梗塞で病院に運ばれた群馬の仲間から連絡が有りました。
無事2週間の病院生活から解放されたと！
急激に身体を動かさ無い様にして、じわじわと元の生活ルーティンに戻すと！
大事になら無く良かったです。