今日はまとまった雨が降って涼しいですね。

こういう時にうっかり風邪を引いてしまわないよう気をつけないといけません。

 

 

 

この続きです。

食事後にお茶して帰ろうと声を掛けてみたところ、意外な返事が...

 

 

 

 

 

「帰らないと行けない時間まで1時間ちょっとですし、お店を出てスタバでコーヒー飲んで帰りましょうか」と誘ってみました(ここでもガツガツ行かない、いや、行けない男...笑い泣きだって今日は早く帰んなきゃダメって言ってたし~)

 

すると彼女から「うん、それでもいいんですけど...(モジモジ)」と、歯にモノが挟まったような返事びっくり

 

さすがの私もこの返事の裏にあるものは分かります!笑 (女性にこう言わせるなよプンプンですかね)ということで、ホテルに行ってもう少しお話しましょうということになりました。今夜は無いと思ってたから、お酒まあまあ飲んじゃったなショボーンと少し心配もありましたが、ここは頑張るしかありません!

 

 

 

 

 

部屋に入り、まずは色んな設備をチェックする二人。そして歯磨きして、二人でベッドに横並びに座ります。肩を抱き寄せると彼女の髪のいい香りがして、興奮が高まります。

 

髪を優しく撫でながら、彼女の顔をこちらに向けて、まずは軽く唇にキスから。少~しずつ唇に触れる時間を長くしていくと、彼女の口がトロンと開いて、次第に彼女の舌が絡まってきます。そして、彼女の頬や首筋を手のひらで優しく触ると、彼女から少しずつ甘い吐息も漏れ始めました。僕も頭がホワ~っとしてきて、息子も硬さを増してきました。

 

彼女はそれを見透かしたように僕の股間に手を伸ばし、ズボンの上から優しく触り始めたかと思うと、もう片方の手で素早く僕のポロシャツをめくりあげて僕の胸を愛撫し始めました。

 

「ねえ、もうこんな硬くなってるよ」

 

今までになかった責められ方に、もう理性が一気に吹き飛んでしまいそうなほどの興奮を覚えましたラブ