ドジャース対エンゼルスの2連戦は、1勝1敗の痛み分けでした。
大谷選手は2試合ともホームランを打ちベッツの代わりに座った1番バッターとして余りある働きをしました。


2戦目は初のお披露目のシティコネクトユニフォーム。







またこのユニフォームのフィギュアができそうな予感がします。



試合前は旧友エンゼルスの仲間たちとのさながら同窓会でした。



一緒に戦ったかつてのチームメイトたちと笑顔で握手やハグをしていました。


大谷翔平は本当はエンゼルスでプレイオフに進出して、ワールドシリーズを戦いたかったんだなと感じました。


強いエンゼルスだったなら。


でも、故障者が多すぎた。投手を補強する投資をしなかった。


ドジャースにもベッツ、山本と故障者が出ていますが連敗はしません。



大谷の活躍で、大谷の望んだワールドシリーズに行きましょう。


そしてワールドシリーズ優勝を。


秋にはそんな光景を見たいものですおねがい


今日から6試合ホームラン量産を期待します。