今日は令和4年9月3日だが、日本でのコロナでの死者が過去最高になっている事をご存じだろうか。
もはや、「ただの風邪」であるコロナだが、欧米ではマスクをしている人はほとんどいない。もうコロナ騒動は終わっているからだ。
なのに日本では死者が爆増している。
その理由はずばり
「ワクチンによって免疫を落とし、他の病気で亡くなっているのだ」
しかし、「この死亡原因はコロナ」にされているからコロナでの死亡数が増えているのだ。
奈良県の事例を見てみよう。
3番にこう書いてある。
「この事例は、直接の死亡原因が新型コロナウイルス感染症とは認められなかった事例ですが、統計上、感染者の死亡事例に含むこととします。」
説明はいらないだろう。
愛知県は第七波で新型コロナが原因で死亡した人はいないと言った。他の病気が原因で亡くなった人がコロナ陽性であれば「コロナ死」にカウントされるが、これを止めるべきだと愛知県は言っている。
だから「死者が増えているからワクチンを打とう」に騙されてはいけない。若い人は絶対に打ってはいけない。お年寄りは自由にしてくれ。
ほんとアホくさい演劇が未だに続いているのだ。国民がアホだから仕方がないのだが私はもう諦めている。岸田総理が4回打ったお陰で重症化しないで済んだと言っているが、そもそも今や雑魚ウイルスでは重症化しないんだよ岸田君(笑)
話を戻すが、「コロナワクチン 副反応データベース検索」というサイトで調べると
コロナワクチンでの死者は
ファザーで1212件
この中で当日と翌日での死者は552件
約半数が当日と翌日に死んでいる。
例えば11歳の女の子は打ってから翌日に亡くなっている。
13歳の男の子は当日に亡くなっている。
全ては国と親の責任と言っていいだろう。
もちろん、本当の死者数はこんなもんじゃないだろう。単純にこの統計を信じてはいけない。
また先ほど言ったようにワクチンによって免疫を落として亡くなっている人も多数いることが推定できる。私が以前書いた記事「コロナワクチンによる免疫抑制」を見直して欲しい。
内海先生の「ワクチン不要論」の51ページに
「ワクチンを打つことでかかりすくなる」という項目がある。ここには「不完全な抗体により感染症にかかりやすくなる」と書いてある。2018年出版の本なのでやはり内海先生はすごい。今からでも読むべきだし、2020年前に読んでおくべきだった。
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ワクチン被害を示す一番分かりやすい統計が人口動態統計の超過死亡だ。
令和3年は67745人
令和4年は6月までで45099人
1月 3148人
2月 19490人
3月 15992人
4月 3630人
5月 2839人
6月 3170人
ワクチンを打つ人が減っているお陰で4月からの超過死亡が減っているのがせめてもの救いだ。もちろん人口動態統計とワクチンの関係は推測の域を出ないが67745人、45099人という数字は異常な数字なのだ。2010年の超過死亡も55147人と多かったが、これは新型インフルエンザワクチンの影響だろう。このように推察する事しか庶民にできることはない。
また命は助かってもコロナワクチンの後遺症で苦しんでいる人が多数いる。
先ほどのサイトで「重篤度 重い」で検索するとファイザーで6323件と出た。
例えば7歳の男の子は打ってから翌日に以下の症状が出た。
心筋炎
無力症
食欲減退
下痢・軟便
悪心・嘔吐
発熱
心膜炎
新型コロナ後遺症 最大400万人働けず 米・シンクタンクが分析
アメリカのシンクタンクは、アメリカ国内で、新型コロナウイルスに感染したあと息が続かないなどの後遺症に苦しむ人の数がおよそ1600万人にのぼり、このうち最大で400万人が仕事ができない状態に陥っているという分析を発表しました。
アメリカの労働力全体の1.8%にあたる、200万人から400万人が仕事をすることができない状態に陥っていて、経済的な損失は最大で年間2300億ドル、日本円でおよそ31兆円にのぼると指摘しています。
打ちたい人は打てばいいと思う。どんどん自分の子供にも打たせるといいだろう。打たない自由もあれば打つ自由もある。マスクをする自由もあればマスクをしない自由もある。マスクをする人は河野太郎氏を参考にするといいだろう↓(アップにしたことを心からお詫びする) 。1秒で注目され有名人になれる。そういえばキッシーと同じく太郎氏もワクチンを3回くらい打って感染していた(笑)
以上であるが、統計というのは嘘を付く。医学論文もそうだが捏造だらけだ。全てが嘘とは言わない。人口動態統計などは信じていい統計だと思う。でも信じすぎはいけない。
世界で発表された過去15年間の生物医学系の学術論文を抽出して調べたところ、同じ方法で実験すれば同じ結果が得られる「再現性」を確認するための手法が十分に書かれていないなど、ほぼすべてに欠陥があったとする分析結果を、米スタンフォード大などの研究チームがオンライン科学誌プロス・バイオロジーに発表した。
資金の提供元などに関する情報がない論文も多く、論文のデータ改ざんや捏造(ねつぞう)の背景になっているとの指摘もある。
研究チームは、2000〜14年に発表された生物医学系論文から441本を無作為に抽出。そのうち実験データを伴う268本を精査したところ、再現実験に必要な全ての手順や条件を公表している論文は1本だけだった。
論文の図表類の基になる実験の生データを紹介している論文もゼロで、生データの取り寄せ方法を示した論文も1本しかなかった。
また、論文441本のうち51.7%で研究資金の出所の記載がなく、69.2%は企業などとの利害関係を示す「利益相反」の有無を明示していなかった。研究チームは、各論文の研究結果の真偽については検証していない。
毎日新聞