トリビアオタクというユーチューブチャンネルをやっている私が執筆しています。
前回の記事を読んでいない方はこちらも読むと理解が進みます。
インフルエンザワクチンと新型コロナワクチンの副作用数の比較をします。これを知ればコロナワクチン副作用の異常さが分かるはずです。
まずは令和元年10月１日から令和２年４月30日までに報告されたインフルエンザワクチンの副反応の報告の状況を見てみよう。
約5650万接種での結果です。
ワクチンメーカーからの副反応報告数を見ると
重篤数 55人
そのうち死亡数 1人
医療機関からの副反応報告数を見ると
報告数 279人
そのうち重篤数 93人
そのうち死亡数 5人
では次は新型コロナワクチンを見てみよう。
接種回数は2億1,662,805接種
(副反応検討会が開催された令和4年1月14日までの接種回数)
医療機関からの副反応報告数を見ると
(副反応検討会が開催された令和4年1月まで)
報告数 30714人
そのうち重篤数 6369人
そのうち死亡数 1417人
先ほどのインフルエンザの報告数がこれだから桁が違う。
報告数 279人
そのうち重篤数 93人
そのうち死亡数 5人
インフルエンザワクチンの接種回数の方が新型コロナワクチンのそれよりも少ないので接種回数で補正すると(新型コロナワクチンの方が接種回数が3.5倍多い)
報告数 278人×3.5倍 = 約975人
そのうち重篤数 93人×3.5倍 = 約325人
そのうち死亡数 5人×3.5倍 = 約18人
3.5倍してもその差は歴然ではある。
まとめると新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンを比較すると
新型コロナワクチンの方が
副反応報告数は31倍多い
重篤数は19倍多い
死亡数は78倍多い
しかも「新型ワクチンと死亡との因果関係が否定できないもの」
として認定された人数は0人だ。一人もいない。
これから認められるかもしれないが、認定されれば死亡保障金の4000万円は貰える。しかし、認められなかったら「保証もなく、ただで実験に参加させられた」って事になる。
もう一つ大きな事実を言うと
過去 43年間の予防接種健康被害救済制度で正式に
「ワクチンでの死亡が認められた人数」は
148人だ。
そのうち、
痘そうは42人
インフルエンザワクチンは22人
43年間で148人認定という状況で日本政府が
「新型コロナワクチンで1000人死にました」って認めると思うかい？
私は認めないと思う。認めたら選挙に勝てないからだ。政権が飛ぶからだ。これが政治。
さて、3月から５歳からのワクチン接種が始まるが、なんていいタイミングなんでしょうか。
「まん延防止」からの「学級閉鎖」からの「子供への接種」。
ただの風邪のオミクロンの為にワクチンを打ち、かなりの子供が副作用に苦しむ事になるだろう。前回の記事で言ったが、このワクチンは免疫抑制をかける。制御性T細胞が異常に増えるからだ。結果、他の感染症にもかかりやすくなるし、癌にも免疫寛容がかかる。2年前の武漢型のワクチンなんだから既にオミクロンではほとんど無効だ。
既に弱毒の、ただの風邪コロナのためにワクチンを打つのはデメリットしかない。後は親の判断だが、既に80％近くがワクチンを打っている状況では期待できない。子供にも打たせるでしょうね。
自分の子供を実験に差し出した親もいる、恐ろしい時代だ。
13歳 男 ファイザー
接種日 2021年10月30日
死亡日 2021年10月30日
2回目接種の約2時間30分後に食事、約4時間後に入浴したが、出てこなかったため、確認したところ浴槽内で水没しているところを発見され、救急要請。
何でこんな事をするでしょうか。
ワクチンメーカーとの密約があるんでしょうか。
もっと深い闇があるんでしょうか。
これ以上言うと、頭がおかしいと思われるから言いたくないが、深い闇はある。
PCRを開発したマリスは2019年8月7日に亡くなった。コロナが発生する数か月前だ。なんていいタイミングなんでしょう。マリスが生きていたら都合が悪かったんだ。
さらに先日、イタリアの優秀な科学者ドメニコビスカルディが自宅で亡くなった。新型コロナワクチンの成分を調べていたわけだか、自宅で亡くなった。殺されたんだろ。内容に関しては頭がおかしいと思われるので言わない。でも私の想像を優に超えている。
彼らにとって我々一般人は「大きなマウス」くらいにしか思っていない。優生思想とは恐ろしいものだよ。子供でも関係ないんだから。「パブロフの犬」のパブロフは子供に穴を開けて実験をしたんだよ。犬だけではなく。こいつも優生思想家だ。
何となく分かりました？子供でも関係なく実験をする奴らって事だよ。ビオンテック社の研究員は自社開発の新型コロナワクチンを打ってないしね。鹿先生がそう言っていたから調べたら本当だった。「大きなマウス」で実験しているってことよ。
あー恐ろしい。