映画『愛する人』、オススメです!
今日からbunkkamura ル・シネマ他で公開される映画『愛する人』。
とってもイイです!
映画『バベル』のイニャリトゥ監督が製作総指揮。
監督は『彼女を見ればわかること』のロドリゴ・ガルシア
…と私としては嬉しいメキシカンな監督(ガルシア監督はコロンビア出身、メキシコ育ち!父親はノーベル賞作家『百年の孤独』のガルシア・マルケス!!)。
(ありゃ、横向きになっちゃった…ごめんなさい!)
この映画、原題は『Mother and Child』で、まさしく母娘をめぐるストーリー。
女性にとっての母性、子にとっての母…決して”あたたかさ”が覆う映画ではなく、張りつめた緊張の中で紡がれる切なさ…エンディングで見出される希望。
複数のバラバラなストーリーが、一気に集約されて繋がりをもっていく様は、映画『バベル』を彷彿とさせますが、見終わった後に唸らされる映画でした!!
何より見事なのが女優陣の演技!!
特にナオミ・ワッツがとてもSexy.
実際彼女の妊娠期に撮られたというマタニティヌードもとても美しいですし…とっても艶っぽい。彼女を起用する為に出産を待って撮られたというだけあります。40代の美しさ、いやぁ、すごいです…
とちょっと脱線しましたが…
出産、母娘というテーマから離れても映画として、とても面白い作品だと思います。是非ぜひ。
こちらのHPにあるように…
私もコメントを書かせて頂いたのですが…先日、ご出産されたばかりの野田聖子さんのコメント、注目です 。
とってもイイです!
映画『バベル』のイニャリトゥ監督が製作総指揮。
監督は『彼女を見ればわかること』のロドリゴ・ガルシア
…と私としては嬉しいメキシカンな監督(ガルシア監督はコロンビア出身、メキシコ育ち!父親はノーベル賞作家『百年の孤独』のガルシア・マルケス!!)。
(ありゃ、横向きになっちゃった…ごめんなさい!)
この映画、原題は『Mother and Child』で、まさしく母娘をめぐるストーリー。
女性にとっての母性、子にとっての母…決して”あたたかさ”が覆う映画ではなく、張りつめた緊張の中で紡がれる切なさ…エンディングで見出される希望。
複数のバラバラなストーリーが、一気に集約されて繋がりをもっていく様は、映画『バベル』を彷彿とさせますが、見終わった後に唸らされる映画でした!!
何より見事なのが女優陣の演技!!
特にナオミ・ワッツがとてもSexy.
実際彼女の妊娠期に撮られたというマタニティヌードもとても美しいですし…とっても艶っぽい。彼女を起用する為に出産を待って撮られたというだけあります。40代の美しさ、いやぁ、すごいです…
とちょっと脱線しましたが…
出産、母娘というテーマから離れても映画として、とても面白い作品だと思います。是非ぜひ。
こちらのHPにあるように…
私もコメントを書かせて頂いたのですが…先日、ご出産されたばかりの野田聖子さんのコメント、注目です 。