あなたならどちらのDMに反応しますか? | 保険営業、保険セールスで独立開業して最速・最短で軌道に乗せる方法

保険営業、保険セールスで独立開業して最速・最短で軌道に乗せる方法

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さて、つい最近のことです。

僕の会社のポストに1通のハガキDMが投函されていました。差出はとある社労士事務所からでした。こんな感じで社労士事務所が営業のDMを送ってくるのは珍しいので、さっそく文面を見てみると・・・

「ないな・・・」

これがそのハガキDMをひと目見た僕の感想です。
多分、これを受け取った他の人もそう思ったことでしょう。

なぜでしょう?
そこにはこう書かれていました。

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では、なぜこれがダメなのか?

ひと言でいうと、このハガキDMがそもそも見込客にとって欲しくないものを売ろうとしているからです。このハガキDMのターゲットは僕のような中小企業の経営者です。しかし、残念ながら、たいていの中小企業の経営者は就業規則には興味も関心もないでしょう。(少なくとも僕はないです)

あるのはそれを飯のタネにしているハガキDMを出した社労士だけです。従って、何はともあれ、今回のケースでは相手の欲しがるものをオファーする必要があるわけです。

では見込客が欲しいのは何か?
それは「結果」です。就業規則を見直すと手に入るメリットです。
誰もがその対価としてお金を払うわけです。

では、どうすればいいのか?
例えば僕ならこうします。
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こうやってまずは見込客リストを集めます。

次に資料請求のあった見込客に
レポートと一緒にDMを送ってこうオファーします。
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ここで事前診断シートが戻って来たら、それはホットな見込客なわけですから訪問などして就業規則の見直し作成の受注につなげる。戻って来なければ、、、

■同じDMを再送する
■オファーを変えたDMを送る

などして継続フォローすることでホットな見込客に昇格させる。
・・・というアプローチをしていきます。

さて、あなたが経営者ならどちらのDMに書かれたオファーを欲しいと思うでしょうか?

「僕が創作した方!」と思ってくれたあなた。
ぜひ今説明したことを参考にしていただき、あなたのセールスにお役立てください。

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さて、たった今、僕が解説したような販売モデルを手っ取り早く構築する方法があります。これはA4用紙1枚で一生見込客に困らない販売モデルの作り方をステップ・バイ・ステップでレクチャーするものです。

どうすれば大量に見込客を集めて
どうすればシステマチックにセールスできるのか?

その方法をお教えしますのでぜひ以下をご覧ください。
http://tantoueigyou.com/faxdm/

本日も長文をお読みいただきまして
ありがとうございます。

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株式会社おまかせホットライン
田中正博