おはようございます、田中正博です。
先日、うれしいメールを頂戴しました。
「ねんきん定期便徹底活用パッケージ」をご購入いただいた方からの成功報告です。
>>> www.tantoueigyou.com/nenkinteikibin/
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株式会社おまかせホットライン
田中正博様
こんにちは
先日、ねんきん定期便徹底活用パッケージを購入しました＊＊と申します。
知っているようで知らないことがたくさんで、
スタートするまで時間がかかりました
が、何とか二件契約いただくことができました。
本当にありがとうございました。
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さて、「ねんきん定期便」を分かり易く説明できるようになると、いろいろな集客の切り口が使えるようになります。今日はそのひとつをご紹介します。
毎年、誕生月に届く「ねんきん定期便」ですが、実は同じ内容をインターネットでも確認することが可能です。それが「ねんきんネット」というサービスです。
http://www.nenkin.go.jp/n/www/n_net/
どうやら国としては手間やコストがかかる「ねんきん定期便」をできるだけ簡素化し、今後は情報提供を「ねんきんネット」というサービスに集約させていきたい考えを持っているようです。
では、定期的に送られてくる「ねんきん定期便」との違いはどこにあるのでしょうか？
最大の違いは「ネット環境があれば、２４時間３６５日いつでも照会が可能になる」ということです。
「ねんきん定期便」は毎年誕生月に送られてくるものですが、「ねんきんネット」は１ヶ月毎に記録が更新され、最新情報の元でいつでもシミュレーションできます。
とはいえ、「年金」について前提知識のない見込客がほとんどですから、「ねんきんネット」をいざ利用してみようと思っても、「何をどうすればいいのか分からない・・・」という状態の方も多いはずです。
そこで！
次のような切り口でセミナーを開催するというアイデアはいかがでしょうか？
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■「ねんきんネット」セミナーというアイデア
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たまに社労士などが開催していますが、営業のアイデアとして、“「ねんきんネット」の使い方”というテーマでセミナーを開催するのもアリです。あなたの年金記録をもとに会場スクリーンにＰＣ画面を映しながらレクチャーするのもいいでしょうし、セミナー会場に無線ＬＡＮの環境があればＰＣを持参（あるいは用意）してもらって参加者体験型の内容にするという方法もアリでしょう。
ワンポイントで年金制度の解説を加えて、参加者の前で実際にもらえる老齢年金の試算をすれば、見込客自身も自分の老齢年金について深く考えますし、潜在的な「不安」を顕在化させることにも寄与します。
その結果、結局は公的年金だけでは老後資金は不足するわけですから、「では、足りない分をどうすればいいのか？」という結論にもなるでしょう。そうなれば当然そこに保険提案のチャンスが生まれます。いずれにしても「保険の見直し」をテーマにしたセミナーよりは１００倍集客が見込めるはずです。
既存のお客様に声掛けするなどして、“ちょっとした勉強会スタイル”での開催なら実施ハードルもグンと下がるはず。
以下で「ねんきん定期便」の読み方をマスターしてぜひトライしてみてください！
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【新発表】 熾烈な「保険見直し競争」からイチ抜けしたいあなた！
■ 『「ねんきん定期便」販売徹底活用パッケージ』
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売ろうとしなくても、結果的に保険が売れてしまう！
ここに、そんな理想的なセールスを実現する方法があります。
“売らずに、売れる”を実現する「７つ道具」を完全収録。
ぜひあなたのセールスに活用してください！
>>> www.tantoueigyou.com/nenkinteikibin/
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本日も長文をお読みいただきまして
ありがとうございました。
株式会社おまかせホットライン
田中正博