本日はズバリ、新発表!
「個人保険販売の実務ノウハウ」に関するご案内です。でも、それだけではあなたに嫌われてしまいますので実は“価値あるプレゼント”も用意しています。
というか・・・
このブログの読者のために「なんかクレ!」と、ある著名人に頼み込んで強引にプレゼントを略奪したというのが本当のところです。
では、そのある著名人とは誰なのか?
あなたへの価値あるプレゼントとは何なのか?
この記事の最後でご案内しております。
どうか続きをお読みください。
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さて今日の本題です。
お待たせしました!
満を持していよいよリリースです。
かねてからご要望が多かった
「個人保険」をテーマにした実務ノウハウを、今日ここに発表いたします。
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【新発表】 満を持していよいよリリースです!
熾烈な「保険見直し競争」からイチ抜けしたいあなた。
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売ろうとしなくても、結果的に保険が売れてしまう!
ここに、そんな理想的なセールスを実現する方法があります。
“売らずに、売れる”を実現する「7つ道具」を完全収録。
ぜひあなたのセールスに活用してください!
■『「ねんきん定期便」販売徹底活用パッケージ』
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今回のテーマは「ねんきん定期便」です。
ではなぜ今「ねんきん定期便」なのか?
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保険を売らずに、結果として保険が売れるのか?
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ところで、「年金」といえば、
よく議論になるのが以下のテーマです。
『年金は破綻する?』
実際、どうなんでしょうか?
この議論に関して最近大ヒットしているビジネス書の一説にこう明快に解説されています。
■『貧乏人が激怒する 新しいお金の常識』
あなたが貧しくなる理由と40の処方箋
(午堂登紀雄著/光文社)
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「年金は破綻する」?
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私たちを漠然とした不安に陥れているもののひとつに「年金は破綻する」という常識が挙げられます。私も最近まではそう思っていました。しかし、年金は破綻しない方向へ動いているようです。
2050年には日本の人口は9500万人まで減少し、そのうち65歳以上の人口は4900万人までに減り、高齢者1人を現役世代1.2人で支えなければならない人口構成になります。税収は40兆円ですが、社会保障費は20兆円も必要で、その大部分が年金です。まともに計算ができる人なら、これがどれほど持続困難な制度かわかるでしょう。
では、それでもなぜ年金は大丈夫なのか。
それは……現役世代の負担を引き上げ、給付対象者の支給開始年齢を引き上げ、給付額を引き下げようとする動きが加速しているからです。
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政府が儲かる年金になる
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現状の枠組みでは、社会保険料(厚生年金)の徴収は、2017年度以降、収入の18.3%が上限となっていますから、月収27万円の会社員の負担額は毎月約5万円です(労使折半ですので、個人が天引きされるのはこの半額)。
この場合、支給開始年齢を70歳からにして、給付額を1人あたり月5万円にすれば、年金制度が破綻することはありません。20歳から70歳まで同じ額の負担だとすると、50年間で徴収できる金額は3000万円です。平均寿命が80歳だとすれば、支給金額は10年間で600万円だけです(90歳まで生きても1200万円で済む)。
つまり、政府にとっては差し引き2400万円の儲け(90歳でも1800万円)となり、笑いが止まらない制度となるわけです。
今年金を受け取っている過剰受給世代(払い込み保険料よりももらう金額が多い人)は、あと20年くらいでほぼいなくなりますから、将来の政府負担もぐっと少なくなります。もしかすると、18.3%というこの上限も取っ払われるかもしれません。
そうならないとしても、日本年金機構のホームページに記載されているとおり、マクロ経済スライド(負担の範囲内で給付水準を自動調整する)を採用しているのが本当なら、今後、給付額が削減される可能性を示唆していることになります。このように、現役の負担を増やし、給付を下げれば、めでたく年金制度は維持できるというわけです。
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つまり、年金は破綻しない。
いや、国が破綻させない。
なぜって年金制度を維持した方が国にとってトクだから。
この意見、僕も同感です。
さて、この本の著者の午堂登紀雄氏は何を隠そう、僕の数少ない親しい友人の1人です。で、冒頭の話に戻ります。そう、あなたに“価値あるプレゼント”を差し上げるというお約束です。
もうおわかりでしょう。
実は彼からプレゼントを強奪したのです。
本来は書籍購入者限定特典なのですが、午堂氏に無理言ってこのメルマガ読者のために提供してもらいました。なんと、本1冊まるごとダウンロードできてしまいます。
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■午堂氏から無料プレゼント!
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それと、お世辞抜きでこの本(↓)も面白いです。
■『貧乏人が激怒する 新しいお金の常識』
あなたが貧しくなる理由と40の処方箋
(午堂登紀雄著/光文社)
バカ売れしているだけあります。
「お金のリテラシー」を養うためにもぜひお読みになってください。
本日も長文をお読みいただきまして
ありがとうございました。
株式会社おまかせホットライン
田中正博