世の中の話題を
一挙に持って行った人
と言えば




この方
  








こんにちは!
美容大好き 頑張ってる美容師さん大好きな
ディーラー初のシャンプーソムリエの称号を持つ
中野です


 

『美と健康』をテーマにメガディーラーさんが
取扱わないメーカーを取り揃え、メガディーラー
さんとでは味わい難い満足度と売上貢献でアナタの
サロンを盛り上げます





これまでも
数々の名語録を残してきた
トランプ氏




こと
コロナに関しては
風邪かインフル程度かと





色んな考え方がありますが
信じるや否やは
なってみないと判らない




たかが風邪
されどかぜ





それでも
当てる場所によって
って凄く大事なんですよ




夏の暑い日は
お風呂上がりに
ドライヤーを使うのも一苦労💦




せっかく汗を流し
サッパリしたのに
ドライヤーを使うことで
また汗をかく💦




夏は自然乾燥
って方も多いのでは⁇




でもね
髪の毛は
濡れることでキューティクルが開き
 




乾くことで
水分をはきだし
キューティクルを閉じる
※厳密に言うと14%以下の水分量を
 保つような性質になってるんです




そう人間の身体と同じく
呼吸のようなことを
してるんです




更に
濡れてる時に
過度な摩擦(まさつ)や
負担がかかることでダメージにも
繋がる




だから
お風呂上がりには
必ずドライヤーの風を利用して
乾かすことをお勧めしてるんです




そんなの知ってるよ!
じゃあ
取り敢えず乾かせば
いいんよね




そう思ってる方に
更に、もひとつアドバイス🙋‍♂️





髪を構成してる
主な成分はタンパク質





そのタンパク質って
実は過度な熱を加えることで
タンパク質が壊れる
タンパク質変性といった
現象が起きるんです





分かり易く言うならば
生の卵も一度熱を入れると
茹で卵や
目玉焼きになりますよね





そして、一度形が変わった
卵はもう生卵に戻すことは
出来ないんです




髪の毛も
同じタンパク質から出来ています




だから一度受けた
熱によるダメージ
もう戻すことが出来ない!




そんな悲しい現実が
待ってるんです




では一体熱から受けるダメージ
って一体何度なの⁈





答えは

濡れてる状態なら60°以上
乾いてる状態なら120°以上


の熱が直接当たることで
タンパク質変性を起こして
しまうんです





もしや
濡れてるままアイロン コテ
などしてませんか?


必ず乾かしてから
使うようにして下さいよ




そして乾かす為に使う
ドライヤーも実は
温度が大切🤔

 


一般的に使われてる
ドライヤーは吹き出し口の
温度は 120°〜140°
タンパク質変性
ギリギリの温度です




それも近づけて
使ってると特に危険🙅‍♂️





だから

美容業界で話題の高級ドライヤーと
呼ばれてる物の中には
髪の状態に合わせて
温度設定が変えれる物
もあるんです







実は
長年親しまれた
クレイツエメレアドライが
11月よりバージョンアップしての
リニューアル✨






※本日より情報解禁です




リニューアルのメインは
風量のアップで
とにかく速乾❤️



そして
心臓であるモーターが
更に強くなっての登場です



風で水分を早く飛ばし
100°以下の熱で乾かす👏👏


サイコーかよ😏




キューティクルが
整った髪はキレイなんです

くせ毛さんにもお勧めですね



世の中
アラフォー
アラフィフ世代が増えてる中
ロングヘアーが増えてます




少し前までは
歳を重ねたから
ボリューム出すのにパーマ



今は歳を重ねたからこそ
キレイに伸ばす




キレイなロングを
保つ為にはそれなりの
努力も必要なんです




だから
髪質改善って
メニューの需要もあるんです





トランプさんではないですが
コロナのことを
たかが風邪
と表現すべきか



キレイを保つ為の
ドライヤーを
たかがを出すモノと
捉えるべきか




最後は宣伝っぽくは
なりましたが
年末商戦に向けての
高級ドライヤーの市場が
賑わってきますよ👍





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