母の過去 1674  今日はビラ配り | 不思議なトントン日記

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1話完結ではありません。根気よく読んでいただければ嬉しく思います。
時間のある方は初めから読んでいただければ、笑っていただけると思います。

1674

 

 

僕は寝起きに今日はビラ配りを頑張ろうと思うのですが、

日曜の何時なら駅に若い女同士の人が多いのかと考えると

10時頃だろうと思い急いで気になる喫茶店行くのですが、

一つ気になるになる事はマスターは

ビラに書く内容は話し合っていないのに大丈夫か不安になるのです。

それに息子さんの所に行かれたのですが、

ビラは普通は印刷屋さんに頼むと思うのですが、

息子さん所で大丈夫かと思い

気になる喫茶店に行くと

店のテーブルにビラが置いていり

どんな事が書かれているのか見ると

しっかりとチョコレートのサービスとトーストのサービスに

コーヒーは50円と大きく書かれていたのです。

マスターも子供ではないので

僕があれこれ言わなくても大丈夫だったのです。

ビラを確認してマスターにおはようございますと言うと

これで良いですかと言われ

僕は完璧ですと言うと息子もなかなかやりますねと言われるのを聞き

僕はそう言う事かと思うのです。

今から近くの大きな駅に行きビラを配って来ますと言うと

夕方でもいいでしょうと言われるので

夕方では帰られる時間帯がバラバラなので

何処かに行かれる時の方が皆さんが

同じような時間に出発されると思うので、

効果がありそうな気がしますから行って来ますと気になる喫茶店を出て

200枚ぐらいのビラを配りに行くのです。

よく見るとビラはコピー用紙なのです。

昨日の今日に作れるビラはコピー用紙だけと思い

勿体無いと思うのですが、これは仕方がありません!

僕は近くの駅で若い女の人に

気になる喫茶店の事を書いてあるビラを配るのですが、

なかなか受け取ってくれる人が少なく

11時ぐらいから配り始めてビラを配り終わったのは3時を過ぎていたのです。

誰にでも配れば良いと言う訳ではなく

若い女の人だけに配るので時間がかかったのです。

気になる喫茶店にもどるとマスターに苦労したようですねと言われ

若い綺麗な女の人だけに配ろうとしたのですが、

それでは終電になっても終わらないと思い

若い女の人だけに配っているとこの時間ですと

ペコペコのお腹で言うとマスターはすぐに定食を作って下さり

僕は飲み込むように食べるのです。

そしてビラのことを思い出し

チョコレートのサービスやトーストのサービスの曜日は

土日だけと書いてましたか?と聞くと

そこは息子が小さく書いた方が良いと言うので書いてましたが、

解りにくいかも知れませんと言われ

僕はコーヒー豆の輸入で成功されることはある!

流石に息子さんだと思うのです。

これならもしかすると平日にも若い女の人が

来てくれるかも知れないと期待をしていると

ホワイトボードにマスターがチョコレートのサービスや

トーストのサービスは土日だけですと大きく書かれ

僕はやるなーと思い見ていると

息子に言われた事を忘れる所でしたと言われ

納得したのっです。

今日はどうでしたと聞くと3組の若い女の人達が来て下さり

30分ぐらい前に帰られましたと言われるのを聞き

もしかしてビラ配りの宣伝より僕が気になる喫茶店にいないと

若い女同士のお客様は来て下さるのではないのかと思うのです。

僕が気になる喫茶店に戻ってからは坊主ですから

帰りの車の中でビラ配りより僕がアルバイトを辞めると

気になる喫茶店は大賑わいになるのかと思い

そんな事はないと自分に言い聞かせるのですが、

何度も言い聞かせても

もう一人の僕がそれはあるかもと僕に言うのです。

こんな日は代々木忠監督の

淫乱パフォーマンスのビデオを見てスッキリして忘れようと思うと

もう一人の僕はそれなら毎日になるが若いから大丈夫と言うのです。

僕も若いから大丈夫ともう一人の僕と同意見なのです。

家に帰りビラ配りは効果を発揮するのかと

代々木監督の淫乱パフォーマンスのビデオを見終り

僕は少し不安に思うんです。

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