母の過去 1563 予習復習 | 不思議なトントン日記

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感動あり泣き笑いのブログにし皆さんが楽しみにしてもらえる事を目指します。
1話完結ではありません。根気よく読んでいただければ嬉しく思います。
時間のある方は初めから読んでいただければ、笑っていただけると思います。

1563

 

気になる喫茶店から家に帰り今日は女同士のお客様が1組かと思い

もっと増えないと予定がなかなか思うようには進まないと

シャワーしながら思っていると

母がご飯と言うので返事をしないと

風呂場まで来てドアを開けてご飯と言うので

僕は見てわからないかと言うと

作って置くから食べといてと言い

久しぶりにオカマバーに行って来ると出て行ったのです。

オカマバーの話は以前に書かせていただきましたので

お時間のある時にでもお読み頂ければ笑っていただけると思います。

僕はご飯を食べながら競輪の本を読み直し思うのです。

遊びなら復習も予習も自分から進んで出来るのに

どうして学生時代は教科書を開くことが学校でもほとんどなかったのかと

そして教師に嫌われていたから勉強が嫌いになったと結論が1秒で出て

その結論が間違いでないとこれも1秒で確認をして

競輪の本を読み直すのです。

もし教師が生徒全員にエコヒイキなしに接していれば

僕の人生も変わっていたでしょう。

いじめが事件になり自分を守るために嘘をつく教師が生徒に愛情を注ぎ

接する事は出来ないと思うのです。

生徒の事を考えないボンクラなただ大学の教育学部を卒業しただけの大人が

教団と言う神聖な所にたっても良いのでしょうか?

いじめが事件になっても嘘をつき通し

裁判で真実が解った教師はまだ教員免許を持ち

教壇に立っているならとんでもない事です。

そんな奴は顔をニュースにながして法定で嘘をついたのですから

刑事事件にしなくてはいけないと思うのです。

僕は小学校と中学校では通信簿に協調性がないと書かれましたが、

僕はこれは個性があると思っていたのです。

では教師はのその個性を伸ばす教育をしなくてはいけない気がするのです。

個性をのばそうとしないで自分が楽をしたいから

皆と同じようにしろと言うのは教育と思わないのです。

 

少し話がそれましたが僕は気になる喫茶店のマスターと競輪い行くために

2回も読んだ本を母がオカマバーに行き遊んでいる間に

読み直して持って行ったお金を最低でも倍にすると思い

まだした事のない競輪を甘く考えるのです。

最低でも数倍と思っていることは出来れば10倍にしたいと思っていたのです。

欲の塊の僕は早く奈良競輪に行きたいと思い

母が帰って来る前に布団に入り寝るのではなく

ご飯を食べた後は布団に入り競輪の本を読んでいたので

そのまま寝たのです。

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