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気になる喫茶店は普通の喫茶店になる事はないと確認した僕は
アルバイトに行くと
マスターは仕込みが終わり暇そうに新聞を読まrているのです。
何時もは朝は普通のニュースが書かれている新聞ですが、
この日は大阪スポーツ新聞を読むと言うか,
見ておられ僕はマスターが何処を見ておられるのか聞かなくても解るのです。
大阪スポーツ新聞はHな記事が多く
それを目当てに買う人が多い新聞です。
その中の１人が機になる喫茶店のマスターです！
僕が何か興味をそそる事が乗っていますかと言うと
愛染恭子が伏見のストリップ劇場に今度来ると言われるのです。
愛染恭子が映画で初めて日本で本番行為した人です。
白昼夢と言う映画だったと思うのですが、
僕も見に行きたくて仕方がなかったのを覚えています。
マスターに愛染恭子さんは昔の人でもう引退をされているから
舞台にもビデオにも出られないでしょうと言うと
でも書いてますよ、と言われ
トレシーローズとのレズビアンで絡んだ話をマスターがしそうになるとお客様が来られ
マスターは日替わりを作り始められるのです。
お客様が大阪スポーツ新聞を見て
愛染恭子と？ボソッと言われ熱心に大阪スポーツ新聞を見られ
その記事を穴があくほど熱心に今度は読まれるのです。
僕は見たくもない物を見てしまうのです。
お客様の前が少し膨らんでいたのです。
前をふくらませてご飯を食べれるのかと見ていると
大阪スポーツ新聞を見て日替わりを美味しそうに食べられるのです。
僕は食べるか見るかどちらかにしろと思うのですが、
お客様にそんな事も言えないのです。
何時ものように日替わりのお客様が１時半には切れ
僕も大阪スポーツ新聞を見てマスターが言われていたのは本当だと思っていると
マスターがこれは行かなければいけませんと
迫力満点に力いっぱい言われ
次の遊びは伏見のストリップ劇場に決定したのです。
白昼夢で日本中を男の視線を自分に集めた
愛染恭子さんも３５歳位になられていたと思うのです。
僕は愛染恭子さんより樹マリコさんが伏見のストリップ劇場に来ないかなーとぼんやり思うのです。
樹マリコさんでなければ代々木忠監督作品で愛染恭子さんと絡んだトレシーローズが良いな―とも思うのです。
代々木忠監督のアテナ映像を借りて外れがないので愛染恭子さんももしかするといかもと思うのですが、
気になる喫茶店のマスターは
もしかしてではなく愛染恭子さんを見たいようなのです。
これはマスターと僕の歳の差でしょう。
マスターの年代では愛染恭子さんは凄い人気がありましたから
ラジオとかではあれは本当にしているとか
その話題は白昼夢を上映された頃は凄かったのです。
今では僕が１８歳位になるとAVビデオでの本番行為は当たり前になりましたが、
愛染恭子さんの時は男の人は白昼夢を見に行ったかと言う話をされているのをよく聞きました。
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