母の過去 1366  セクキャバに行く | 不思議なトントン日記

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感動あり泣き笑いのブログにし皆さんが楽しみにしてもらえる事を目指します。
1話完結ではありません。根気よく読んでいただければ嬉しく思います。
時間のある方は初めから読んでいただければ、笑っていただけると思います。

1366

 

 

宗右衛門町の居酒屋さんを出た

僕とラーメン屋さんと気にな喫茶店のマスターは

セクキャバに向かい歩き始めたのです。

僕は未知の扉をあけよような気持ちで

一歩一歩と大地を踏みしめて歩くのです。

そんな大げさなと思われるかも知れませんが、

僕は本当にそんな気分でドキドキワクワクしながら歩いていたのです。

ラーメン屋さんとマスターは話をしながら歩かれていますが

僕は無言です。

お二人も僕に話しかけて来られず

気を使ったくれたのか?僕を見て楽しんでおられたのでしょう。

ラーメン屋さんがこの先やと言われ それを聞いた僕は又緊張するのかと言うと

緊張はしないで今度は興奮するのです。

知り合いの車屋さんに聞いたとうりなら

店の中は乱交パーティー状態のようなのです。

僕は期待に胸を躍らせて歩くスピードは少し早くなるとラーメン屋さんに

もっとゆっくり歩けと言われ スピードを落とすのですが

店までの距離は50メートルないのです。

ドキドキしながら三人で歩調を併せて歩き

未知の世界のセクキャバの扉の前まで来たのです。

そして未知の世界の扉を開けると目の前の光景は

車屋さんに聞いた通りの光景なのです。

僕は今までこんな店がある事を知らなかった事に

後悔したのです。

それも扉を開けた瞬間にです。

そこで見た事を詳しく書く事は出来ませんが、

簡単に書くと男女が入り乱れて不純位性行為の一歩手前の事をしているのです。

嫌これは一歩手前ではなく

不純異性行為をしているのです。

席に座りあらためて周りを見ると

女の人のお尻に顔をうずめている人もいれば

同じようにオッパイに顔をうずめている人もいるのです。

これ以上はかけませんが、

マドラーを大事な所にいれてグラスをかき混ぜる話も

車屋さんに聞いたとうりで、

ネクタイをしていなかったので僕達の席では

ネクタイのTバックは経験できませんでしたが、

他の席をみるとしっかりとTバックをしている席があるのです。

マスターは楽しまなくては損ですよと言われ

ストリップに行った時と同じように別人に変身され

もうやりたい放題です。

ラーメン屋さんもマスターと同じです。

2人を見ていて僕も変態に変身しなければ損だと思い

仮面ライダーやウルトラマンが変身するように

直ぐに変態に変身していろいろな事をしたのです。

書きたいけれど書けない事をしたのです。

詳しく書きたいと言う気持ちがありますが、

申し訳ないのですが皆さんで想像して下さい。

でも想像した以上の店だと言う事だけはたしかでした。

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