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仕事を適当にして奈良県全体のセールスレディー約800人の50位以内を
キープしている母ですが、
旅行に行くためのはお金も必要なので
それに気が付き少しだけ仕事を頑張るのです。
頑張ると言っても以前のように1位を目指したり
奈良県全体のセールスレディー約800人の5位以内を
目指す事はありません。
必要なだけの所得があればそれでいいのですから
45位の時もあれば30位の時もあるのです。
これ以上は体にもストレスがたまり良くありません。
何より一番のストレスは支部長のいじめなのです。
いじめがもし今なら大問題になっていたでしょうが、
昔はパワハラもセクハラもそんな言葉もなかったように思います。
今はモラハラまであるのですが、
僕は男尊女卑と言う言葉より適材適所の方が良いと思うのです。
例えば重い物は男が持つとか
掃除は女の人がするとかです。
昔から男が狩りをして食料を持って帰って来たのですから、
これは狩りは男の方が女の人より得意と言う事でしょう。
狩りで疲れているから持って帰って来た
獲物は女の人が調理するでは男尊女卑と言うのでしょうか?
ライオンのように男は何もしないで
寝転んでいるだけだと文句もあると思うのですが、
あまり男尊女卑を言い始めると何もかも当てはまるように
解釈してくる人が多くなり
そうなると男のよし!俺が頑張ると言う気持ちがなくなる気もします。
支部長のいじめから少し話がそれましたが、
母は支部長の事は気にしないようにしようと思うのですが、
どうしても仕事では毎日見る顔ですから
ストレスもたまるのです。
貯まるのがお金なら旅行に行き放題の生活が出来るのですが、
世の中はそんなに甘くはないのです。
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