リスクアセスメント | マサヒロ★ドット★コム

リスクアセスメント

暑い!!!。(´д`lll) 

こんな時はスノーヴァ羽島で涼むのが一番!


それか水遊び!

ウォータースライダーの場所(笑)
愛知クエストにまたまた行ってきました♫


オフシーズンになり、友達もちょくちょく来てくれてます♫



こないだはね、ビッグ飛んだらね

4回死んだヽ(゜▽、゜)ノ

山だったらね(笑)



マットだからこそ、楽しく遊べてます♫




さて、本題。


とは言え

あ、言葉足らず…


マットとは言え

必ずしも

怪我はしない!

100%安全!

ではありません。


変な落ち方をしたら怪我をする事もあり得ます。





ジャンプ台が大きくなればなるほど
マットとは言え、ヘルメットしてるとは言え
頭を叩きつけると、かなり痛いです。



僕は両肩脱臼癖があるので、手をついて
すぐに肩を痛めます。


肩、持っていかれる事もあるので

マットで足から着地出来ない時や
着地してからマットで滑る時は
手を出さないようにしてね!


あと、マットが濡れているかどうか
スタッフさんに聞いてくださいね。

濡れていないと、着地した時に止まってしまい
もれなくフロントフリップ
もしくは足首や膝を捻挫等する可能性もあります。



そして、アプローチでコケた場合
雪ではなくブラシなので硬いです。

めちゃ痛いです(´□`。)

それこそ、手をついたら怪我に繋がります!




マット施設だから

やったことない技や縦回転も

ローリスクでチャレンジ出来るけれど




自分のレベルに合ったジャンプ台で

自分のレベルに合った技をしてこそ

「マット施設は安全」

と言えると思います。



それをしていても不慮の事故は起こり得るし

必ずしも

100%安全ではない

ということを頭に入れてほしい。



脅かしているわけではありません。

どんなスポーツでも、身体を動かす以上
なんらかのリスクはあります。


ましてや、空を飛ぶんですから(笑)
リスクがないわけがない。

そのリスクを最大限に排除したのが
今のマット施設。

大人から子供まで一緒に楽しめる。


最高の施設と思っています。



無理せず、無茶せず

楽しくジャンプしましょう(*^ω^*)