虚無感
ザックリと破れているグローブ
直そう直そうと思いながらそのままで
久しぶりの羽島で
あぁ…またあのボロボロのグローブか…
と、思いながら
着けたら…
あれ?
縫ってる!!(・∀・)
オカン…
母親って有難いっすわぁ。
今、一緒に住んでるけれど
たまに夢を見ます。
オカンが死んでしまった。
ある日、家の中でオカンを探す。
あ、そっか…死んだんや…
虚無感に襲われて自分が壊れてしまいそうで
もうそれは怖くて怖くて…
一緒に住んでると
そういう悲しみがあるよな。
親父の時は
2年に一回会うくらいの距離感やったんで
生活の中に親父がいないから
虚無感はなかった。
んー
また結婚をして
自分の家庭を作って
日々の生活からオカンを消さないとなー
とりあえず、オカン温泉連れてったろ。