許せない!
1997年に起きた神戸連続児童殺傷事件
通称「酒鬼薔薇聖斗事件」
その加害男性
「少年A」が書いた手記が出版された。
僕は…
絶対見ない!!!!!!
その時の加害者の心境など
知りたくもないし理解できるわけもない!!
この手記を
「貴重なサンプル」
と言っている人もいるが…
サンプルなら本にしなくても良いでしょ!!
犯した過ちに向かいあうのと
本を出すのは全く別物だし!!
何よりそんな本を
残された被害者家族はどう感じるか!!
そんな事を考えずに本を出す加害者は
反省しているとは思えない!!!
人は過ちを犯す生き物。
反省してやり直すチャンスもあって良い。
だけど
被害者にとっては
一生消えない過ちは
被害者の想いも一生背負って
生きていかなければいけないでしょ。
金儲けしてどないすんねん!!
なーんか最近
ぼやきブログですんまへーん!