やさしくありたい
昔のぶろぐからです。
僕の友達に、たまに言われるんです。
『まさひろくんはいい人やから』って。
でも、僕はそんなにいい人じゃーないっす。
いい人のイメージが強くなればなるほどザワールド
罪悪感にも似た思いが心の片隅で、ざわわざわわです。
まぁでも
『まさひろくんは悪い人だ!』
って言われたら
『なにー!僕っていい人やでー!』
って言うけど。 どないやねん。。
良く思う事として、僕は偽善者ちゃうかって。
ほんまに喜んで人の為にしてあげれるかって。
いや、そうゆう時もある。
自分からしてあげたいっって思う事も。
でも、何か計算ある時もあるしなぁ。。。
見返り期待してるんちゃうんって時あるもん。
一方で、それがアカンの?って思う自分もある。
偽善でも何でも人が喜んでくれるんやったら、ええんちゃうん?って。
自分の気持ちを抑えてる時点で優しさではないでしょうか。
僕はホンマまだまだ未熟な人間です。
妬み、嫉み、僻みを消せやしない。
刹那さを消せやしないT-ぼらんです。
妬み、嫉み、僻みは一番人間的な部分でもあり
一番人間の持つ汚い部分でもある。
でもここ何年か、年齢を重ねるにつれ
無理なく人に優しく出きるようになってきたかもしれない。
丸くなったってのとは違うねん。
いつもイライラとトゲトゲしい人には
そうゆうオーラがオラオラ出ていて
そこに集まってくる人間もそうゆう人達です。
オーラは周りに伝染します。
僕は柔らかいオーラを出していたいです。
優しさオーラを出せるようになりたい。
出そうと努力しているだけでも
今僕の周りには、素敵な人が多くいます。
そして素敵な人達だからこそ
僕は優しい人でいようと思えるのです。
与える事は幸せへの第一歩です。
だから何が言いたいかというと
もし僕の事をいい人やと思ってくれてるとしたならば!
それは、アナタがいい人だからです