オカンとコロッケ
まず昨日の夜の親子の会話。
マ『明日は朝、五時半に朝飯して。簡単でいいから』
オ『よっしゃわかった。美味しいコロッケあるから揚げたろか?♪』
マ『朝からコロッケ食うたら、胃がモタれるし、いらん!』
オ『美味しいのに~。。』
そして、今日の朝起きて一階に下りてみると
もう朝飯が出来てた。
そこには・・・。
コロッケが(-_-メ
マ『いらんゆうたやろー!!胃がもたれるやないか!』
オ『大丈夫やわ!美味しいから食べや!』
マ『なんでいらんゆうてんのに作んねん!アホか!食わんぞ!』
オ『なんでやの!三個も揚げたんやからせめて1個くらい食べや!』
朝からイライライライライラ(゙ `-´)/
なんでオカンってああなんやろ?
いらんゆうてんのに、飯山ほど作るし!
そしてお昼、社員食堂の昼飯にコロッケが出てきたΣ(~∀~||;)
最悪やんっ!!
でも、その時、ふと頭に朝のキッチンの様子が頭に浮かんだ。
朝から散らかってたキッチン。
揚げものしたり、玉子焼いたり漬物切ってくれたりした様子。
朝五時半にご飯が出来てたって事は
五時前に起きてくれたんやなぁ。
まだまだ朝寒いのに早くに起きて
朝から揚げものとか面倒やのに
美味しいモノ食べさせてあげたいって
思ってくれての事やんな。。。
せっかくしてくれたのに悪かったなぁ僕。
そう思って胸が痛くなった。
人に対してエラそうに言ってしまうのは
甘えてる証拠。
まだまだ親に甘えてばかりの僕。
もっと大人にならなアカンわ!
オカンごめんな♪
今日の晩御飯、オカンの作ってくれたモノを
美味しい美味しいって言いながら食べよう♪
うん♪そうしよう♪
と思ったら、オカンから電話
『今日と明日出かけておらへんからな♪ご飯勝手に食べといてな♪』
そんなマサヒロの母でした( ゚ ▽ ゚ ;)
チャンチャン♪
マ『明日は朝、五時半に朝飯して。簡単でいいから』
オ『よっしゃわかった。美味しいコロッケあるから揚げたろか?♪』
マ『朝からコロッケ食うたら、胃がモタれるし、いらん!』
オ『美味しいのに~。。』
そして、今日の朝起きて一階に下りてみると
もう朝飯が出来てた。
そこには・・・。
コロッケが(-_-メ
マ『いらんゆうたやろー!!胃がもたれるやないか!』
オ『大丈夫やわ!美味しいから食べや!』
マ『なんでいらんゆうてんのに作んねん!アホか!食わんぞ!』
オ『なんでやの!三個も揚げたんやからせめて1個くらい食べや!』
朝からイライライライライラ(゙ `-´)/
なんでオカンってああなんやろ?
いらんゆうてんのに、飯山ほど作るし!
そしてお昼、社員食堂の昼飯にコロッケが出てきたΣ(~∀~||;)
最悪やんっ!!
でも、その時、ふと頭に朝のキッチンの様子が頭に浮かんだ。
朝から散らかってたキッチン。
揚げものしたり、玉子焼いたり漬物切ってくれたりした様子。
朝五時半にご飯が出来てたって事は
五時前に起きてくれたんやなぁ。
まだまだ朝寒いのに早くに起きて
朝から揚げものとか面倒やのに
美味しいモノ食べさせてあげたいって
思ってくれての事やんな。。。
せっかくしてくれたのに悪かったなぁ僕。
そう思って胸が痛くなった。
人に対してエラそうに言ってしまうのは
甘えてる証拠。
まだまだ親に甘えてばかりの僕。
もっと大人にならなアカンわ!
オカンごめんな♪
今日の晩御飯、オカンの作ってくれたモノを
美味しい美味しいって言いながら食べよう♪
うん♪そうしよう♪
と思ったら、オカンから電話
『今日と明日出かけておらへんからな♪ご飯勝手に食べといてな♪』
そんなマサヒロの母でした( ゚ ▽ ゚ ;)
チャンチャン♪