これからも・・・
朝目が覚めた時、自分の部屋と思い横を見たら・・・。
愛しのスカタカくんがおったし
あぁ!そうや!遠征来てたんや♪
ってくらい爆睡できました
みんなで朝ごはんを食べる時間になった時
妙高まで一人でカッキーくんが来た!すっげー!
男やな!!
宿の玄関先で、みんなで写真を撮ってもらい
お世話になった奥さんにお別れをし、くまどーへと向かう
天気は晴れ
最高やん
リフトに乗って、ジブアイテムを見てたら・・・。
ジブアイテムには原田布団のロゴがっ!!
こんなところでシゲちゃんに会えるとは
今日はステイルフィンクのヒサーと、籠りのタカくんも合流し
何組かに分かれて撮影に入る。
かなりいいキッカーで飛びやすいけど、僕はメイクれませんでした
スカタカくんは、いいの出してたなー!
チカちゃんもジブいい感じやったし!
お昼御飯も忘れて交代で撮影
ディガーがメンテに来たので、みんなでお昼タイム
その後は撮影組の僕、やすまさくん、スカタカくん、ひさ~、カッキーくん、チカちゃん、アイコと、フリーラン組に分かれて滑る。
撮影組は天気が悪くなってきたのですぐにレストランへ
けんどりくんと最後一緒に滑りたかった僕達は探そうとしたけれど
広いゲレンデではなかなか難しいって事で、そのまま休憩してた。
けんどりくん率いるフリーラン組も、ようやくレストランへ帰ってきて
みんなで記念撮影
短い妙高遠征二日間が終わろうとしている寂しさを
僕は笑顔でごまかしてた。
最後は、駐車場までの
ほんの数百メートルのラストラン・・・。
僕はけんどりくんと最後一緒に滑ろうと
けんどりくんの近くを離れないように滑っていた。
周りをみたら、広いコースをみんながけんどりくんの周りに
群がるようにくっついて、滑っていた。
きっとみんな同じ想いだったんだろうな。
でもちょっと危ないっちゅうねん
けんどりくんは終始笑顔でおどけながら滑っていた。
僕はそのけんどりくんの姿を焼き付けようと
僕の心のシャッターを押した。
ついに駐車場について、バインをはずした時に
本気で泣けてきたけど、ここで泣いたら恥ずかしいし
必死でこらえ笑顔をつくった。
やすまさくんの『泣きそうや・・』の一言に
また泣きそうになった。
でも、『とりあえずおつかれさま♪ありがとね♪』と笑顔で言った。
本当は泣きじゃくり、けんどりくんに抱きつきたくて仕方なかったのに。
けんどりくんとの付き合いは
とても短い僕だけど、これからもっと付き合っていけたら
嬉しいし、こんなことで終わりたくはない。
また一緒にスノーボード出来る日を
心待ちにしつつ
それまでは僕も老体にムチうって
その日があるって信じてるから
これからもスノーボードを続けれるんだ

愛しのスカタカくんがおったし

あぁ!そうや!遠征来てたんや♪
ってくらい爆睡できました

みんなで朝ごはんを食べる時間になった時
妙高まで一人でカッキーくんが来た!すっげー!
男やな!!
宿の玄関先で、みんなで写真を撮ってもらい
お世話になった奥さんにお別れをし、くまどーへと向かう

天気は晴れ

最高やん

リフトに乗って、ジブアイテムを見てたら・・・。
ジブアイテムには原田布団のロゴがっ!!
こんなところでシゲちゃんに会えるとは

今日はステイルフィンクのヒサーと、籠りのタカくんも合流し
何組かに分かれて撮影に入る。
かなりいいキッカーで飛びやすいけど、僕はメイクれませんでした

スカタカくんは、いいの出してたなー!
チカちゃんもジブいい感じやったし!
お昼御飯も忘れて交代で撮影

ディガーがメンテに来たので、みんなでお昼タイム

その後は撮影組の僕、やすまさくん、スカタカくん、ひさ~、カッキーくん、チカちゃん、アイコと、フリーラン組に分かれて滑る。
撮影組は天気が悪くなってきたのですぐにレストランへ

けんどりくんと最後一緒に滑りたかった僕達は探そうとしたけれど
広いゲレンデではなかなか難しいって事で、そのまま休憩してた。
けんどりくん率いるフリーラン組も、ようやくレストランへ帰ってきて
みんなで記念撮影

短い妙高遠征二日間が終わろうとしている寂しさを
僕は笑顔でごまかしてた。
最後は、駐車場までの
ほんの数百メートルのラストラン・・・。
僕はけんどりくんと最後一緒に滑ろうと
けんどりくんの近くを離れないように滑っていた。
周りをみたら、広いコースをみんながけんどりくんの周りに
群がるようにくっついて、滑っていた。
きっとみんな同じ想いだったんだろうな。
でもちょっと危ないっちゅうねん

けんどりくんは終始笑顔でおどけながら滑っていた。
僕はそのけんどりくんの姿を焼き付けようと
僕の心のシャッターを押した。
ついに駐車場について、バインをはずした時に
本気で泣けてきたけど、ここで泣いたら恥ずかしいし
必死でこらえ笑顔をつくった。
やすまさくんの『泣きそうや・・』の一言に
また泣きそうになった。
でも、『とりあえずおつかれさま♪ありがとね♪』と笑顔で言った。
本当は泣きじゃくり、けんどりくんに抱きつきたくて仕方なかったのに。
けんどりくんとの付き合いは
とても短い僕だけど、これからもっと付き合っていけたら
嬉しいし、こんなことで終わりたくはない。
また一緒にスノーボード出来る日を
心待ちにしつつ
それまでは僕も老体にムチうって
その日があるって信じてるから
これからもスノーボードを続けれるんだ

