最近は、体に滞留していた薬を抜くリハビリを続けているため、あまりフェイスブックにも立ち寄れません。

オンラインにしておくと、次から次への音が鳴ってくるのに耐えられない体調であります。

毒素と同時に急激に脂肪も出て行っているため、部分痩せして身体バランスが極めて不安定であります。

しかし、まあ~元気になりつつある兆候であると素直に受け止めております。


ちなみに、体重は急激に低下しています。

ひと昔前でしたら「羨ましい限り」だったのですが、いざわが身に起こるとけっこう大変なのです(^^;)


ちなみに、今とても残念なのが、フェイスブックでリスペクトする方々が書き込んだ記事が読めないことです。


私のフェイスブック活用法でもっとも効果的だったのは、自分より秀でた人たちの生の声を毎日読めたことです。

もちろん発信もしていましたが、最大の収穫は「受信」にありました。


「リア友」で囲った範囲の方々の書き込みを毎日をチェックしていると、教わることがとても多くて本当に勉強になりました。

次第に、直接面識のない方でもリスペクトする書き込みの多い場合は勝手に「リア友」に入れてしまい、それをひととおり拝読しては日々新鮮な刺激を受けることができました。


よ~く考えれば、こんな贅沢なことはありませんよね。

その道の第一人者が書き込んだ「できたてホヤホヤ」で編集されていない生の声を、瞬時に取り入れることができるのですから。


偉そうに「超活用法」などと書きましたが、友だちになっていなくても「フォロー」するだけで、その日の各界第一人者の生の声が即時に読めるのです。

これこそがフェイスブックの大きな醍醐味でありましょう。

そのような、とてもとても贅沢な機会を失っている人がいたら極めて残念なことだと思って、偉そうに書いた次第です。


私のように、体調上の理由で、現在、第一人者の方々の「生の声」が読めずに残念な思いをしている人間もおります。


もし、あなたが「発信」ばかりに忙殺されているのであれば、「受信」もお忘れなきようという老婆心(?)であります。


素直に「受信」すれば、フェイスブックはまさに「知の宝庫」であります。


各界第一人者をはじめとするリスペクトする方々から、毎日たくさんの有益な事柄を教わりました。


深く深く感謝申し上げると同時に、復活の際には何卒よろしくお願い申し上げます。


発信と反応にばかり目が向いてるとしたら、それはとてもとても残念なことです。

発想を「逆転」すれば、フェイスブックは「知の宝庫」であります。